本番のフォーラムでの「時差ぼけ」を最小にすべく、NYに先入りし このコンサートを目指した。
が!
会場に入ってみると全く様子がいつもと違う(汗)
なぜならば、ここはデビッド・バーンの「アメリカン・ユートピア」が行われていた場所。
ところが開場しステージを見ると、
①普通のコンサートよりももっとギター青梅のセッティングの上に、BGMはカントリーばかり。
(つまり、当ブログの贔屓のアーティスト)
そして
②観客層はこれどもかという高め。
日本人は勿論、東洋人は間違いなく「私ひとり。(笑)
これは新鮮な経験に、なりそうだ!