今朝のニュース。山口県の県立高校で1年の男子生徒が、担任の教諭からバリカンで丸刈り頭にされたり、授業中に「ばか」などと何度もいわれたりした。「精神病院へ行った方がいい」ともいったらしい。それで、クラスの全員が、その教諭を懲戒免職にするよう求めて嘆願書を提出していたという。そのような教員、氷山の一角ですがね。嘆願書を出したのは、1年生。後2年間、この担任でしたら高校生活は真っ暗。今のうちに行動を起こして良かったですよ。少なくても、この担任が卒業担任になる可能性が消えました。
印象にある卒業式の「歌」といえば・・・
贈る言葉(海援隊)…流行りましたねえ!今では世間から忘れられていますがね。
空も飛べるはず (スピッツ)…犬は空を飛ばんやろ!
春よ、来い( 松任谷由実)…いいねえ!
さくら(ケツメイシ)…歌は、いいのですが、「ケツメイシ」というユニット名がひっかかりましたね。「ケツ」とは「お尻」ですよね。「メイシ」は「名刺?」。ネーミングの由来は、「決明子(けつめいし)」という薬草なのだとか(後付けらしいのですがね)。どんな薬草って?下剤に使用されている薬草とのこと。やはり、「尻」関連でしたね。
手紙 〜拝啓 十五の君へ〜(アンジェラ・アキ)…一時、日本中の中学校が、「♪拝啓~この手紙~」って印象でした。
桜 (コブクロ)…コブクロは、小渕健太郎の「コブ」と、黒田俊介の「クロ」からのネーミングとのことですが、私には、「豚のこぶくろ(子宮)」のイメージが強い。
前置きはこのぐらいにしまして…前置き長っ!
私の小・中学校生時代の卒業式の「歌」は、「蛍の光」と「仰げば尊し」です。「蛍の光」は、本物の「蛍」を見たことがなかったので、「本当に蛍の光が照明の代わりになるのかっ!」と、ずっと疑問でした。いまだに疑問。
「仰げば尊し」は、意味も解らずに歌ってました。
「♪…今こそ別れめぇ いざさらぁばぁ…」懐かしいです。数十年間忘れていた、「係り結びの法則」を思い出しました。なぬ?「どんな法則だったっけ?」って?暗記したでしょ「ぞ、なむ、や、か、こそ、は、も」ですよ。
文中に(係助詞の)「ぞ」「なむ」「や」「か」「こそ」が入ると、終止形ではなく連体形や已然形で終わるというアレ。
「今別れむ」→「こそ」を入れると→「今こそ別れめ」…已然形になる。(「む」の活用は、「×・×・む・む・め・×」)
昔の小学生は、「難しい歌詞の歌」を歌っていたんだなあ!
印象にある卒業式の「歌」といえば・・・
贈る言葉(海援隊)…流行りましたねえ!今では世間から忘れられていますがね。
空も飛べるはず (スピッツ)…犬は空を飛ばんやろ!
春よ、来い( 松任谷由実)…いいねえ!
さくら(ケツメイシ)…歌は、いいのですが、「ケツメイシ」というユニット名がひっかかりましたね。「ケツ」とは「お尻」ですよね。「メイシ」は「名刺?」。ネーミングの由来は、「決明子(けつめいし)」という薬草なのだとか(後付けらしいのですがね)。どんな薬草って?下剤に使用されている薬草とのこと。やはり、「尻」関連でしたね。
手紙 〜拝啓 十五の君へ〜(アンジェラ・アキ)…一時、日本中の中学校が、「♪拝啓~この手紙~」って印象でした。
桜 (コブクロ)…コブクロは、小渕健太郎の「コブ」と、黒田俊介の「クロ」からのネーミングとのことですが、私には、「豚のこぶくろ(子宮)」のイメージが強い。
前置きはこのぐらいにしまして…前置き長っ!
私の小・中学校生時代の卒業式の「歌」は、「蛍の光」と「仰げば尊し」です。「蛍の光」は、本物の「蛍」を見たことがなかったので、「本当に蛍の光が照明の代わりになるのかっ!」と、ずっと疑問でした。いまだに疑問。
「仰げば尊し」は、意味も解らずに歌ってました。
「♪…今こそ別れめぇ いざさらぁばぁ…」懐かしいです。数十年間忘れていた、「係り結びの法則」を思い出しました。なぬ?「どんな法則だったっけ?」って?暗記したでしょ「ぞ、なむ、や、か、こそ、は、も」ですよ。
文中に(係助詞の)「ぞ」「なむ」「や」「か」「こそ」が入ると、終止形ではなく連体形や已然形で終わるというアレ。
「今別れむ」→「こそ」を入れると→「今こそ別れめ」…已然形になる。(「む」の活用は、「×・×・む・む・め・×」)
昔の小学生は、「難しい歌詞の歌」を歌っていたんだなあ!