週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

アルビウェイよ今夜もありがとう

2007年08月21日 | アルビレックス新潟

アウェイ観戦の楽しみといったら「アルビウェイ」です。にわかサポのぼくら夫婦も、アウェイ観戦回数がもうすぐ2桁になりますが、とにかく毎回「アルビウェイです」と声が掛かるのを楽しみにしています。読んだらゴミ箱?とんでもない。毎回家に持って帰って、マッチデープログラム用のファイルに一緒に綴じ込んで保存しています。

今日の画像は、まるで「アルビウェイをブログのネタにしょう」とばかり、ユニバ競技場でアルビウェイを読む八百妻を撮影しました。画像にある白魚(笑)のような手は、N市在住八百妻C子(4×歳)です。

冗談はさておき、今回の「アルビウェイ」ですがタイトルの下に「カンサイバン」の文字がありました。ライターが関西在住のサポの皆さんなんでしょうか?A3版のカラー印刷のこんな立派な情報紙をタダでもらえるなんてホント、ありがたいことです。

記事の編成は大きく4つです。

 awayまい湯~&まいう~情報
神戸の温泉情報をありがとうございました。来年のアウェイ神戸戦では、温泉にも入りたいと思いました。

 ヴィッセル神戸戦のみどころ
「神戸のカウンターVS新潟のポゼッションサッカー」的な論調でした(正確には違う?)が、実際のゲームは素晴らしい新潟のカウンターで生まれた虎の子1点を守り抜きました。このコーナーの最後の一言を八百政は見逃しませんでした。「Jのマスコットガールでは屈指のルックスレベルを誇るヴィッセルガールズの笑顔」の表記。これには大きく同意です。大賛成です。「屈指のルックスレベル」というか「屈指のセクシー&ルックスレベル」って感じ。えれぇ~色っぽいねぇちゃんたちでした。(うげっ、また厳しい指導が入りそうだ!)

 カンサイバン・スペシャルコラム「松尾直人という男」
志賀敏哉さんのコラムです。こういうコラムが無料で配られる情報紙で読めるということ自体がスゴイ。書かれていた松尾選手の生き方に、「いいなぁこういうスポーツ選手、こういう生き方」と正直に思いました。詳しくは、たぶんそのうちにアルビウェイのHPに掲載されるから、そっちを見てくださいね。

 Dear アウェイ在住サポーター「新潟事情」
日本海に沈むきれいな夕陽の写真に心が癒されました。「こんな時こそ新潟へ」のメッセージ、ありがとうございました。

いやぁ~、編集、デザイン、ライター、印刷の皆さん。本当にありがとうございます。アウェイ参戦の楽しみであります。心から感謝しております。 これからもよろしくお願いします。

【追記】
実は皆さんに教えてほしいことがあるのです。僕はにわかサポーターなモノでよくわからず、アウェイに行くたびに不思議に思っていることです。「とんちアルビ」っていうチャントがありますよね。あの歌、実はボクはホームで歌った記憶がないのです。ビッグスワン通いを本格的に初めて4年目です(G裏はまだ2年目です)が、たぶん一度もないように思います。ですが、アウェイでは何度も歌っているんです。今回の神戸戦でも歌いました。これってなぜなんでしょう?それともボクの勘違い?どなたか、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

コメント (7)
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