週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

10番マサルとキャプテン磯村の同世代ボランチ対談

2018年02月18日 | アルビレックス新潟

今日はビッグスワンでサポーター有志による除雪ボランティアが行われ、400人ものサポーターが集まって汗を流されたとのこと。参加してくださった皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。思わぬサプライズもあったようで、ボクもSNSで情報を知り感激しました(情報の内容は公表していいのかどうか分からないので控えておきます)。

さて、昨日(17日)TeNYで放映された「とことんアルビDX」で、加藤大選手と磯村亮太選手の2人が登場し、トークを展開していました。今シーズン背番号10を背負ったマサルと、キャプテンに就任した磯村は、ともに1991年生まれの同世代(早生まれの磯村が学年は1つ上)です。ボクのイメージとしては「マサルの方が随分若いのかな?」って感じでしたけど、同じ26歳なんですね。この2人がボランチでコンビを組み、今シーズンのアルビを牽引してくれるんですね。頼もしい限り。

2人とも「キャラ全開でグイグイアピールする」っていうタイプではないので(どちらかというと私生活ではおとなしいタイプか?)、トークがどうなるか少し心配(マサル、しゃべれるのか?)しましたが、2人とも朴訥とした雰囲気を醸し出しつつも味のあるトークを展開していました(笑い)。磯村なんか「キャンプが長い」「早く自分の家で寝たい」なんて言ってたし。

2人のトークの中でボクが特に印象に残っているのは、「安田選手(ミチ)がチームの中で確固たる存在感を発揮していること」、「若手の坂井大将選手もグイグイ来ていること」、「鈴木監督のサッカーは、常に頭を使い『判断力』を求めていること」などでした。まぁ、いい雰囲気でチーム作りが進んでいることが、2人の様子からわかりました。

番組内の「1分間クエスチョン」は、新加入の広瀬健太選手が登場していました。栃木で勲とプレーをともにした選手、日体大で鈴木政一監督の薫陶を受けた選手、移籍1年目で背番号2を背負ったCB、高知キャンプでの練習試合では主力組として出場し続けた男。なんか、期待感が高まる存在です。今後、大いに注目ですね。ちなみに、来月の「1分間クエスチョン」は坂井大将選手だそうです。これもまた楽しみだこと!

コメント
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