ナマスカール ヒンディー語の挨拶です。
実は、ちょっと、身体的な事情があり
ヨガやったり、
それも続かず、なんとWii Fit 買ってしまったり、
つまり、ゲームですが、キャラが出て来て毎日体重測定をします。
まあ、それも続かず、基本のテレビ体操に戻ったパッキーでありました。
そう、なかなか減らないBMI・・・痩せ、普通、肥満の指数ですね。
まあ、このネタで書き出すと、タイトルに永遠に届かないので、
このあたりで、カニヤッツ(終わり)
そうなんです、また久々にテレビ体操でもやろうと、朝6時30分から
NHK教育テレビをつけたところ、最後の一分ぐらいですが、
ヒンディー語の講座をやっていました。
29分から見たので、まさに一分 な ん で す が ・・・・・
(最後はめざましテレビの軽部さんふうに読んでね)
実はヒッポの仲間が
先週インドに行ってきたので、その準備として、みんなで
しばらく、ヒンディー語を聞いていたのです。
もちろん、私は行ったこともないのですが、
たった一分のテレビの中に、聞いたことのある音がたくさんありました。
アチャ、キケー スンダラー、もちろん挨拶のナマスカールも
全然違和感無く、こんなに音が近くなるとは、自分でもびっくり。
やっていたことはCD聞いて、皆でまねしてきただけなんだけど、
ヒンディー語がこんなに切れ込んで聞こえるとは、
だから、なんとなく、言っていることが、大波でわかるんです。
先日も、ロシアお迎えに東京駅に行った時に、
迎えたロシアの小学生ぐらいの子が、でっかいスーツケース
ひっぱっていて、思わず「チマダン なんちゃら・・・・」と私に
話しかけてきました。「チマダン」といえば、ヒッポのCDたくさん
出てくるスーツケースのこと。スーツケースが重たくて!!と
訴えていました。
こんなふうに、日常的に自分の中に音がたまっていることを
ふとした瞬間に確認することができます。
私の中には、たくさんの多言語が溜まっています、
もしかして、体についている、この余計なものは、脂肪ではなく、
多言語なのかも?