ニーハオ
先日こんな話をご近所飲み仲間のジョイナーと
話していました。
歯医者を営んでいるジョイナー(そうそう、これはニックネームで
走るのが好きだからつけています)のもと中国の患者さんが
医者が来院したとのこと。
ほとんど日本語ができずに、
とりあえずレントゲンを取ってみると
親不知(オヤシラズ)がを治療しなければいけないとのこと。
で、「オヤシラズ」と言っても、それは日本語独特の表現で
中国語では何だろうと考えてしまったそうです。
確かに、日本語でも不思議なことばですよね。
ちなみに、英語では
wisdom teeth
つまり 「知恵の歯」 なんですよね。
どうして、知恵なんだろう。
どうして、親をしらないんだろう。
じゃ、世界のオヤシラズってなんていうんだろう。
色々気になって、そんなことをネタに、結局はまた飲んでしまった
パッキーとジョイナーでありました。