パッキーの多言語日記(ヒッポファミリークラブ板橋)

多言語活動、ヒッポファミリークラブで体験する面白い話や、小ネタをきままにつづっています。

インドネシア受け入れ

2013年02月25日 | ヒッポファミリークラブ

グーテンターク

 

イッヒ ハイゼ パッキー

 

最近、ドイツづいて、今までホント縁遠かったんですが、

ここのところ、パッキーハウスにドイツ、ドイツ、そして、近所にステイ中のドイツと

ドイツワールドが広がっています。

 

ブンダバー 

 

さて、今回パッキーハウスに入居してきたのは、

190cm と長身の ヨハンさんです。

日本は初めてで、ほとんど日本語わからず、日本に到着 

行き成り、新宿でカギをもらい(ドイツで、ネットで予約、カギは自分でサクラハウスにもらいに行くシステム)

そして、初の1人山手線。

切符を買うだけで、かなり迷ったとのこと。

なんたって、表示がなくて、いくらだかわからなかったそうです。

 

その後、彼は 大塚で降りるのですが、

そこで、「大」という字を見て

これはーービック!と言う意味だってことを認識。

漢字に感激してました。

 

そんなわけで、早速歓迎会を開き、カレにも、漢字で名前を創作。

ヨ・・・・・世、与、余、

ハン・・・・半、販、飯、判、韓、

などなど、いろいろでましたが、

今回は歓迎会に中国二人、マレーシア1人と多国籍の参加

しかも、彼らがみな日本語が上手で、いろんな字が錯綜。

 

私的には

世飯  ヨハン  (世界のご飯)ってことで推薦したのですが、

カレは、意味はともかく字がかっこいいとのことで、

世 販     を選んでました。そんなわけでワールドセールスなんて

意味もなく意味を説明、 したところ、とっても喜んでいました。

 

聞けば、2年前に、会社の同僚がパッキーハウスにステイして、

日本に行くなら、パッキーハウスと上司に推薦してくれて、

ここを選んだという、嬉しい入居でした。

 

世界に広がる パッキーハウス  

今回も楽しい歓迎会でした。