ニーハオ、 ナマステー サワディーカー ミンガラーバー
日暮里駅前の フォーリンピーポルをチェックしてみると
こんな感じの国々の人々がいるのではないかと
その言語を書いてみました。 (※本人感覚)
中国、インド、タイ、ミャンマー そうそう、最近タイの人も多いんです。
職場として通っている日暮里は
日本語学校も多いせいか、
ほんと ノンジャパ 多いですよ。
このシャンプーは1分に一本売れていますって
シャンプーの広告ありますが、
それに例えるなら 一分に1一人
いや、5m歩くと一人会うというぐらいの感じ (※本人感覚)
しかも 今は新学期なのか、団体で移動して案内をしているところに
出くわすと、日本でありながら、ここは中国かっ ていうぐらいの
中国語が聞こえて来たりします。
そして 今後ますます、労働力として
また、2020年はオリンピックも控えていますし
ノンジャパさんたちは どんどんやってくることでしょう。
そんな時、多言語で、
その国の言葉で
出迎えることができたら
きっと、嬉しいのではと 前回のブログ記事同様に思う日々。
これからは、ヒッポの時代がやってくるかな
どこから来たんですか? Where are you from?
って声掛けできたら、世界が広がるかも。