サラマシアン パッキーです
昼を過ぎると挨拶が変わるインドネシア語 一日4パターンがあり、時間と言葉を一度に考えないとなかなかでてこず
朝一や、寝る前ならすぐにわかるのですが、夕方とか昼頃だと一度考えてから口に出す状態
現地の人はきっと条件反射のように口にしているのでしょうね。やはりナレるしかない。
写真はホストファミリーのママと、妹さんです。
私の場合マトリョーシカ?と一部で言われましたが。。
ヒジャブと言う被り物をかぶり、下はスカートのようなものをまいて、その上にロング丈のワンピース
その上に、ジャケット的なもの、その上に黄色いショールをまとい、その上からピンポン玉大の丸い
飾りのついたネックレス、その上に5cmくらいの直系の銀の皿がついたようなネックレス。
腕には5本ぐらいブレスレットをして、指輪も3本ぐらいして
正装のできあがり。
この日は市長との歓迎レセプション的なものがあり、
我々は現地の民族衣装、ホストはこちらから持参の浴衣がドレスコードで
立派な迎賓館のような建物で、食事会がありました。
あっつ、言っておきますが、残念ながら、
アルコールは一切ない イスラムの国です。
そしてその隣の建物はとたん屋根のバラックが立ち並び、やせた犬と、放し飼いの鶏、はだしの子供が
走り回る。
混沌とした、インドネシアの田舎町なのでした。