ダッチオ-ブンで・ つづき

朝は小降り、のち上がり、食べ始めたら　土砂降り。
たとえ我が家の庭でも　移動できかねるほどの雨。

タ-プのたるみに　雨水が溜まり、困った事態。
ちょうど近くに　虫網が。

で、つっかえ棒。

ジャストサイズ！！

やっぱり、キャンプには　虫網、必須だね！

お帰りの時間が近づき、「あら、だれか”晴れオンナ”なんじゃない？」と言ったとたんに　ドバ－っ　すごいタイミング。

ウケる～

ダッチオ-ブンで・ つづき

ダッチオ-ブンの脚無しを普段使いにＩＨクッキングヒ－タ－の前にあるので、そのまま使いました。

材料ごろごろ、もっと人数いれば　お芋とかキャベツとか沢山入れる予定でした。鶏肉、実は○㌔も買っちゃったんだもん。
肉じゃがじゃないけど、彩りに緑。
今日はアスパラ。
アスパラ大好き
うちの畑のは、来年から食べよう

お鍋の汁は、すごく美味しい捨ててはイケナイところなので　あとでス-プに。

ダッチオ-ブンで・つづき

よくある、キャベツの塩もみ。

基本＝キャベツ、きゅうり、人参。

今日はアクセントに
メンバ-にキライな人がいないか確認してから、　セロリ。
あ－、キライな人、今日は欠席でしたね。ごめんごめん。

まず、野菜を洗って切る。
塩でもむ。
塩加減は　担当あっちゃんにお任せ。
少し重し（重い鍋なので、水は入れなくてＯＫ）をして置いて、味見。
味にまろやかさと深みを出すにお砂糖と、　今日のワンポイントハ－ブのミントとさわやかレモンバ－ム。ふたつあった方が風味が落ち着きます。

あのヘンから摘んできて、洗って　ちぎり入れ混ぜる。

もう少し、重ししておくだけ。

東北人的にもうちょっと　お塩かな、の手前の加減が　沢山食べられるコツ。
担当あっちゃん　グッドで－す！

あちこちから、味見の手が

ダッチオ-ブンで・ つづき

そうそう、おＮＥＷのテント　張れました。
去年の夏になんでか北海道で買ったまま開封してなかったもの。

「庭でテント張るうち　いないんじゃない？」
「そんなことないよ。うちは道路から見えすぎるってだけで、よそでもやってるよ。」

「まだ、早かったんじゃ・・ない？」

「恥ずかしいの？あのね～、恥ずかしいとかいってたら　何にもできないんだよ。」

道路に出て、歩く小学生。
「なにやってんの？散歩の人になってんの？」　にやにやして、「うん」

まあ確かに、今日は二人とも家庭訪問だからね。
そんなの　たまたま日にちがぶつかったんだもの。

つづく
　
浅漬け係さん。
あとは　寝てからにしよ。

ダッチオ-ブン

たのしそうでしょ

ダッチオ-ブンで・ つづき

まず　火起こし係さん一名。
重大任務です。
お外で一人です。だんなさんに電話で火の起こし方をきいてます。

「え？　う～ん、今ここ　よそんちに来てるのよ・・・」よそんちで火起こししようとしてる妻、どう思ったかしら？大丈夫でしょうか？ま、まかせましょう。

鶏の係さん、
洗って下さい。鍋に入るだけ。野菜が入るくらい。
拭いて、塩にんにくオリ-ブオイルまぶして
アルミ箔を敷いたダッチオ-ブンに　入れてください。
あ、塩こすりつけた　ぶつ切りの人参とタマネギとね。

「そうだ、月桂樹も入れよう。」「まさか　自家製？」「ほら　そこに植わってるでしょ」（今年の若芽は　まだ使いません。去年干しておいたのがあるのよ。）

「あら　やっぱりロ－ズマリ－も入れたいねぇ。」
（タイムも入れたいけど、今日はお子ちゃまもいるし　いつもの味になっちゃうからやめておこう。）
「はい火起こし係さん」、とキッチンバサミ。
「ウッドデッキをぐるっと行って扉のとこに　鳥の形のトピアリ－にしようとしてるロ－ズマリ－あるから、鳥の形から　はみ出してる分　剪定がてら切って来て～」「トピアリ-ってなに－？」「100均で売ってるでしょ、誘引させて形つくるやつ」「ゆういん？」・・・「え－どこ－？」と言いながらも、2本くらいチョキンと持ってきました。「さんきゅ～」

「おお　なんか　絵になるじゃ～ん！」「　もう　焼くよ－」「あ－　白ワインまわしてかけて－」どぼどぼどぼ

ダッチオ-ブンでパンづくり

バタ-ロ-ルです。

今日は　お教室じゃないので、アウトドア感覚でよろしく！

、、、、つまりはテキト－です。
こまかいことは　言いません。

今日はパン教室の家に来たことは、忘れてください

「あ～、バタ－ロ－ル成型は　3段腹ね。」

　・・・　あ、言っちゃった