溶けないフントウって売ってたけど。
本当は白くある為にはこっち使うんだろうな、と。
でも買わない。始めは溶けたって、その上に 負けないくらいたっぷりかけるもん！
バターと染み込んだとこと、そうじゃないとこの層がある方がもっともらしい。 ハイ、あまのじゃく って 言ってください。
誰にあげようかな～って喜んでくれる顔を思い浮かべる。
”売って！”って言われることもある。困っちゃう。本音は、値段で価値を決めたくないの。貰ってほしい方に贈りたい。
しかしまぁ、こんな手間隙かかること、ドイツでは誰が作ってるの？各家庭の台所に携わる人？
やっぱり有名なパン屋さんで買う？
日本でいったら、スーパーで売ってる”お餅”なのかなあ？
日持ちする祝いごとのたべもの…落雁とか？家庭では作らないわね。
なんて考えながら一人黙々作るのでした。
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