はぁ。。。落ち込みモードです。。。。
原因はいろいろあるけれど・・・・。
昨日、朝から長男をパニックにさせてしまった。
長男の注意欠陥はひどいので自分が選択している教科が明日あるのかないのかも把握していない事が多い。そして依存性が高い。必ず私にこう聞いてくる。
「お母さん明日OOのクラスあったっけ?」
高2になってから朝なかなかおきられない。夜更かしをする上、薬を夜中に飲んで睡眠作用が朝まで残るせいで起きられないのかもしれない。
昨日はようやく起きて朝食を食べた後、また寝てしまって「いい加減起きて支度しなさい!」と私に怒られた時は彼が出かけようと決めた時間を過ぎていて、ものすごいあわてぶりだった。
長男:「どうしよう!あああ~!おなかがいっぱいだ~!だめだ~!学校へ行けな~い!!」
こういうのは彼独特の恐怖感があるからだ。満腹状態で電車に乗るのが怖いのだ。
でも最近、2年になって長男は学校へ連絡さえすれば遅れていってもいいのだと平気で遅刻するようになってしまった。
だから将来仕事を知ることを見据えて、決まった時間までに行くことができないのは困る事になるとなおさら思ってしまったのだ。でも長男は自分ルールがあって他の人がどういってもうけいれない。
私:「学校へは決まった時間に行かなきゃ行けないんだよ!」
長男:「本当にだめなの!お願い休ませて!」
私:「だめ!行くしたくをしなさい!準備をしているうちにおなかがいっぱいなのなおるかもしれないから。とりあえずいく準備をしなさい!」
長男:「やだぁ~!うわぁ~!吐いちゃうよ!」
私 :「いい加減にしなさい!吐いたって死にはしないわよ!」
長男:「お母さんには僕の嘔吐恐怖なんてわからないんだよ!」
私 :「あんたにだって私の大変さなんてわからないでしょう!あんたは無理させるなと人に言っておいて自分は人に無理をさせてるんだからね!」
この後長男はトイレに駆け込んで本当に吐き戻してしまった。
ときどき長男の行動は甘えからくるものがあるのではないかと思ってしまう。それに両手で頭を抱えてでかい声で叫んでいる彼を見るとオーバーとしか言いようがなくついつい私もエスカレートしてしまう。そして言い合っているうちに収拾がつかなくなるのだ。
アスペルガーの子にはこういうアプローチがいちばんいけないとわかっているはずなのに・・・・。
ああ、最低だ。私。。。
長男はまだ胃に食べ物が残っていると気にしながらもようやく着替えた。
学校に遅れると電話をかけると・・・なんと・・・今日は休みだった。
「ああ、吐いてしまって食べ物が無駄になった。もったいなかった。」
「追い詰められたから今日のことはトラウマになるかもしれない。」
こんな事を寝る前までずっといっていた。かわいそうなことをした。
私は母親としてまだまだなのか。
なんだかこっちも疲れた。。。。。
原因はいろいろあるけれど・・・・。
昨日、朝から長男をパニックにさせてしまった。
長男の注意欠陥はひどいので自分が選択している教科が明日あるのかないのかも把握していない事が多い。そして依存性が高い。必ず私にこう聞いてくる。
「お母さん明日OOのクラスあったっけ?」
高2になってから朝なかなかおきられない。夜更かしをする上、薬を夜中に飲んで睡眠作用が朝まで残るせいで起きられないのかもしれない。
昨日はようやく起きて朝食を食べた後、また寝てしまって「いい加減起きて支度しなさい!」と私に怒られた時は彼が出かけようと決めた時間を過ぎていて、ものすごいあわてぶりだった。
長男:「どうしよう!あああ~!おなかがいっぱいだ~!だめだ~!学校へ行けな~い!!」
こういうのは彼独特の恐怖感があるからだ。満腹状態で電車に乗るのが怖いのだ。
でも最近、2年になって長男は学校へ連絡さえすれば遅れていってもいいのだと平気で遅刻するようになってしまった。
だから将来仕事を知ることを見据えて、決まった時間までに行くことができないのは困る事になるとなおさら思ってしまったのだ。でも長男は自分ルールがあって他の人がどういってもうけいれない。
私:「学校へは決まった時間に行かなきゃ行けないんだよ!」
長男:「本当にだめなの!お願い休ませて!」
私:「だめ!行くしたくをしなさい!準備をしているうちにおなかがいっぱいなのなおるかもしれないから。とりあえずいく準備をしなさい!」
長男:「やだぁ~!うわぁ~!吐いちゃうよ!」
私 :「いい加減にしなさい!吐いたって死にはしないわよ!」
長男:「お母さんには僕の嘔吐恐怖なんてわからないんだよ!」
私 :「あんたにだって私の大変さなんてわからないでしょう!あんたは無理させるなと人に言っておいて自分は人に無理をさせてるんだからね!」
この後長男はトイレに駆け込んで本当に吐き戻してしまった。
ときどき長男の行動は甘えからくるものがあるのではないかと思ってしまう。それに両手で頭を抱えてでかい声で叫んでいる彼を見るとオーバーとしか言いようがなくついつい私もエスカレートしてしまう。そして言い合っているうちに収拾がつかなくなるのだ。
アスペルガーの子にはこういうアプローチがいちばんいけないとわかっているはずなのに・・・・。
ああ、最低だ。私。。。
長男はまだ胃に食べ物が残っていると気にしながらもようやく着替えた。
学校に遅れると電話をかけると・・・なんと・・・今日は休みだった。
「ああ、吐いてしまって食べ物が無駄になった。もったいなかった。」
「追い詰められたから今日のことはトラウマになるかもしれない。」
こんな事を寝る前までずっといっていた。かわいそうなことをした。
私は母親としてまだまだなのか。
なんだかこっちも疲れた。。。。。