さて、みなさま、「題名は娘の受験旅行となっているが?はて?どこに受験が?」と疑問をお持ちの方も多いと思います。
受験場面にたどり着くまではしばしのお待ちを。
夜、寒さでなかなか眠れなかった娘とペケママ。
底冷えするんですもの。
毛布をかけてもまだ寒かった。
厚いカーテンをしめて、ようやく眠りに就くことができました。
さて、次の日、目覚めたのは朝6時。
マナウスとは2時間の時差がありますので、ちょうどマナウス時間で朝4時。
いつも目覚める時間です。
私ってすごい!
近くのカテドラルの鐘の音で目が覚めました。
ちなみに娘が目覚めたのは朝8時。
朝御飯を食べて、一息。
さて、どうしようか?
試験は午後の1時から。
まだもう少し時間があります。
かといって、本格的な慣行をする時間はなし。
というわけで、学校の旅行で、毎年のようにブラジリアに来ている娘の案内で。ホテル街を散策してみることにしました。
娘は学内大会とか、音楽部の旅行とかで毎年のようにブラジリアに来ています。
ブラジリアは軍の総指令本部のある街ですから、ブラジルでも一番規模の大きなコレ―ジオミリタールがあるんです。
それがこの近くだとか。
最初に行ったのが、ここ。
テレビ等。
日曜日だったので、下でフェイラ(市)が立っていました。
昔は、テントだったと思うのですが、最近はきちんと建物の中にお店が収まっているんですね。
近くには、娘がブラジリアに来ると必ず入り浸るという、ブラジリアショッピング。
すぐ近くだったのですが、今回は来られなかったので、次回12月に来るときに行ってみましょう。
その近くでは、ワールドカップのためのスタジオを建設中でした。
さて、てくてく歩いて行くと、こんな建物に遭遇。
教会でした。
ノッサ セニョーラ デ サウ―ジ教会。
ステンドグラスがきれいそうだったので、葉行ってみようとしたのですが、扉が開いてなくて断念。
立ち去ろうとしたら、近くにいたおじさんが寄ってきて、「かぎは掛かっていないよ。ぜひ見ていってください。」と案内してくださいました。
キリスト、最後の晩餐の銅板?
最初、何が材料になっているのかわからなかったけれど、多分銅板?
石の彫刻ではなさそうだけど...
木かとも思ったけど、それでもなさそう。
予想にたがわず、ステンドグラスは素晴らしかったです。
次回はぜひ娘をドンボスコ教会に連れて行ってあげたいな。
あそこの碧いステンドグラスとピンク水晶のシャンデリアは、20年たっても忘れられません。
ホテル街から近いみたいだし!
さて、次はいよいよ本題の試験だぞ!
受験場面にたどり着くまではしばしのお待ちを。
夜、寒さでなかなか眠れなかった娘とペケママ。
底冷えするんですもの。
毛布をかけてもまだ寒かった。
厚いカーテンをしめて、ようやく眠りに就くことができました。
さて、次の日、目覚めたのは朝6時。
マナウスとは2時間の時差がありますので、ちょうどマナウス時間で朝4時。
いつも目覚める時間です。
私ってすごい!
近くのカテドラルの鐘の音で目が覚めました。
ちなみに娘が目覚めたのは朝8時。
朝御飯を食べて、一息。
さて、どうしようか?
試験は午後の1時から。
まだもう少し時間があります。
かといって、本格的な慣行をする時間はなし。
というわけで、学校の旅行で、毎年のようにブラジリアに来ている娘の案内で。ホテル街を散策してみることにしました。
娘は学内大会とか、音楽部の旅行とかで毎年のようにブラジリアに来ています。
ブラジリアは軍の総指令本部のある街ですから、ブラジルでも一番規模の大きなコレ―ジオミリタールがあるんです。
それがこの近くだとか。
最初に行ったのが、ここ。
テレビ等。
日曜日だったので、下でフェイラ(市)が立っていました。
昔は、テントだったと思うのですが、最近はきちんと建物の中にお店が収まっているんですね。
近くには、娘がブラジリアに来ると必ず入り浸るという、ブラジリアショッピング。
すぐ近くだったのですが、今回は来られなかったので、次回12月に来るときに行ってみましょう。
その近くでは、ワールドカップのためのスタジオを建設中でした。
さて、てくてく歩いて行くと、こんな建物に遭遇。
教会でした。
ノッサ セニョーラ デ サウ―ジ教会。
ステンドグラスがきれいそうだったので、葉行ってみようとしたのですが、扉が開いてなくて断念。
立ち去ろうとしたら、近くにいたおじさんが寄ってきて、「かぎは掛かっていないよ。ぜひ見ていってください。」と案内してくださいました。
キリスト、最後の晩餐の銅板?
最初、何が材料になっているのかわからなかったけれど、多分銅板?
石の彫刻ではなさそうだけど...
木かとも思ったけど、それでもなさそう。
予想にたがわず、ステンドグラスは素晴らしかったです。
次回はぜひ娘をドンボスコ教会に連れて行ってあげたいな。
あそこの碧いステンドグラスとピンク水晶のシャンデリアは、20年たっても忘れられません。
ホテル街から近いみたいだし!
さて、次はいよいよ本題の試験だぞ!