アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

おかえりなさい~!

2012年09月30日 | 生活
金曜日の夜に帰ってくるはずだった夫。
昨晩、土曜日の夜中、無事に帰ってきました。

日本時間の金曜日早朝、日本を発った夫。
ロスアンゼルス経由でマイアミまで順調に着ました。
マイアミ空港に降り立ち、「乗り継ぎ便は?」とインフォメーションを見たところ、ショッキングな文字が飛び込んできたそうです。

「キャンセル」

はい?
なぜに今?!

ブラジルの航空会社で「さえ」も、乗り継ぎ便がキャンセルになれば、乗客が降りる前から手配しますよね。
で、乗客が降りるときに「**に乗り継ぎのお客様、降り口にて地上社員がお客様を誘導しますので、お申し出ください。」と待ち構えている。
ので、今まで乗り継ぎ画キャンセルになっても、困ったことはなかったわ。
のに、のに、今回航空会社AAは、夫が空港に降り立ち、電光インフォメーションで確認するまで、なんの伝達もしなかったそうでs。
夫、空港でAAのカウンターを自力で探して交渉し、ようやくサンパウロに飛ぶ便の手配意をしてもらったそうです。
信じられない!

しかも、そのサンパウロに飛ぶ便も、機体の整備不良で4時間の遅れ。
サンパウロからマナウスへの乗り継ぎ便に間に合わず、夫が帰ってきたのは、結局、土曜日の夜中の12時過ぎ。
予定よりも丸一日以上あとのことでした。

マナウスからマイアミに飛ぶAA便が就航になり、みんな喜んだものですが、いざ就航してみると、評判はいまひとつ?
確かに時間は短縮されますが、肝心の航空会社AAの対応はいまひとつのようです。
地上員も客室乗務員も同じようだそうで。
日本の空港のチェックインカウンターの地上社員は、国際線の荷物の重量のリミットを知らなかったそうで。
なんだかなさけないわね。

まあ、というわけで、丸一日遅れで帰ってきた夫、早速わんこたちから「熱烈歓迎」を受けていました。
コメント (2)
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