今日のお昼は「おそば」。
先日、台所の棚から発見された、ちょっと高級そうな「玄米そば」。
たしか、昨年夫が日本へ帰ったときに、持ってきたのよね。
化粧箱に入った、贈答品。
高級そうなおそばに敬意を表して、作り方をおさらい。
あらかじめ、おわんにつゆの元をセットし、ゆであがったら、すぐに食べられるように準備。
大事な茹で時間。
計時係は几帳面な夫。
お湯が沸騰したら、おそばを入れて、計時開始!
湯で時間きっかりでおそばを取り出し、ざざざっと洗ってぬめりをとり、水気をきって熱いお湯を入れた器に、ダ~イブ!
トッピングは、海老天と枝豆のかき揚げ。
テーブルに運び、さあ、食べてみましょう!
ずずずずず...
うん?
あんまりおいしくないね...
珍しく、ネガティブな感想で夫と意見が一致。
麺はね、まあ、いろいろなタイプの麺があるから、こういうもんなんだよ~っていわれれば、そうかもしれない。
私としては、「懐かしい」感じの麺。
肝心なのは、「つゆ」。
なんだか、ラーメンの汁を少し和風にしました的な感じ。
せっかくの麺を最後まで食べきるのが、苦痛になる感じの「つゆ」。
ラーメンのつゆはラーメンのつゆでも、スーパーで売っている、市販の安売りラーメン的な味なの。
そう、「化学調味料、大量投入しました~」っていうお味なんです。
片づけをしながら、つゆの入っっていた袋を確認すると...
原材料に「ポークエキス」の文字。
そばのつゆに「ポークエキス」、入っているんだろうか、普通。
よくわからんが、この化学調味料臭さは、こいつのせいだろうな、多分...
というわけで、せっかく朝から楽しみにしていたおそば、散々だったわ。
これなら、無難に、日本食料品やさんで買ったブラジル産日本そばに、普通のめんつゆで食べたほうが、よっぽどおいしい。
日本の「化粧箱」にだまされた、ちょっとがっかりな日曜日でした。
先日、台所の棚から発見された、ちょっと高級そうな「玄米そば」。
たしか、昨年夫が日本へ帰ったときに、持ってきたのよね。
化粧箱に入った、贈答品。
高級そうなおそばに敬意を表して、作り方をおさらい。
あらかじめ、おわんにつゆの元をセットし、ゆであがったら、すぐに食べられるように準備。
大事な茹で時間。
計時係は几帳面な夫。
お湯が沸騰したら、おそばを入れて、計時開始!
湯で時間きっかりでおそばを取り出し、ざざざっと洗ってぬめりをとり、水気をきって熱いお湯を入れた器に、ダ~イブ!
トッピングは、海老天と枝豆のかき揚げ。
テーブルに運び、さあ、食べてみましょう!
ずずずずず...
うん?
あんまりおいしくないね...
珍しく、ネガティブな感想で夫と意見が一致。
麺はね、まあ、いろいろなタイプの麺があるから、こういうもんなんだよ~っていわれれば、そうかもしれない。
私としては、「懐かしい」感じの麺。
肝心なのは、「つゆ」。
なんだか、ラーメンの汁を少し和風にしました的な感じ。
せっかくの麺を最後まで食べきるのが、苦痛になる感じの「つゆ」。
ラーメンのつゆはラーメンのつゆでも、スーパーで売っている、市販の安売りラーメン的な味なの。
そう、「化学調味料、大量投入しました~」っていうお味なんです。
片づけをしながら、つゆの入っっていた袋を確認すると...
原材料に「ポークエキス」の文字。
そばのつゆに「ポークエキス」、入っているんだろうか、普通。
よくわからんが、この化学調味料臭さは、こいつのせいだろうな、多分...
というわけで、せっかく朝から楽しみにしていたおそば、散々だったわ。
これなら、無難に、日本食料品やさんで買ったブラジル産日本そばに、普通のめんつゆで食べたほうが、よっぽどおいしい。
日本の「化粧箱」にだまされた、ちょっとがっかりな日曜日でした。