友人宅のピスキーくん。
友人のお父様が山荘で飼っていたのですが、突然具合が悪くなり、山荘に猫たちとともに取り残されてしまいました。
山荘はお父様一人で切り盛りしていたので、動物たちを世話してくれる人はなし。
友人も心配していましたが、朝から晩まで忙しく仕事をしている人なので、なかなか迎えにいけません。
一週間たって、ようやく夜、仕事が終わってから、弟さんとともに、真っ暗な山道を走り、山荘まで迎えに行くことができました。
ピスキー君はつながれたまま、ご飯も食べつくし、それでも友人が山荘につくと、きゅんきゅうんと鳴いて甘えたそうです。
猫たちは出入りが自由な場所にいるので、とりあえずえさを残しておいて、ピスキーくんだけ連れ帰ってきたそうです。
広い山荘暮らしから、いきなり狭いアパート暮らしになってしまったピスキーくん
それでも、文句も言わずに、おしっこやうんちはお散歩のときにして、毎日朝早く出勤し、帰りの遅い友人を友人を待っているそうです。
友人も早起きしてわんこ散歩、夜もどんなに疲れていてもわんこ散歩をかかさずに世話を焼いているそうです。
友人のお父様は具合が思わしくなく、現在他の州の病院で検査をしている最中。
ピスキー君も、もうしばらく都会ぐらい、がんばってください。
しょぼん...?
と、思ったら、お骨食べていました。
わんこバイクと言って耳を引っ張るペケママに遊ばれるピスキーくん
おまけ
なにものだい、きみは?!
友人のお父様が山荘で飼っていたのですが、突然具合が悪くなり、山荘に猫たちとともに取り残されてしまいました。
山荘はお父様一人で切り盛りしていたので、動物たちを世話してくれる人はなし。
友人も心配していましたが、朝から晩まで忙しく仕事をしている人なので、なかなか迎えにいけません。
一週間たって、ようやく夜、仕事が終わってから、弟さんとともに、真っ暗な山道を走り、山荘まで迎えに行くことができました。
ピスキー君はつながれたまま、ご飯も食べつくし、それでも友人が山荘につくと、きゅんきゅうんと鳴いて甘えたそうです。
猫たちは出入りが自由な場所にいるので、とりあえずえさを残しておいて、ピスキーくんだけ連れ帰ってきたそうです。
広い山荘暮らしから、いきなり狭いアパート暮らしになってしまったピスキーくん
それでも、文句も言わずに、おしっこやうんちはお散歩のときにして、毎日朝早く出勤し、帰りの遅い友人を友人を待っているそうです。
友人も早起きしてわんこ散歩、夜もどんなに疲れていてもわんこ散歩をかかさずに世話を焼いているそうです。
友人のお父様は具合が思わしくなく、現在他の州の病院で検査をしている最中。
ピスキー君も、もうしばらく都会ぐらい、がんばってください。
しょぼん...?
と、思ったら、お骨食べていました。
わんこバイクと言って耳を引っ張るペケママに遊ばれるピスキーくん
おまけ
なにものだい、きみは?!