娘は歯医者

先週の水曜日は娘は歯医者さん。
この日は夫と私が行きつけの、家の近所の歯医者さん。

先月、学食を食べていた娘、何かを「がりっ」ってやったな、と思ったら、歯が欠けたんですって。
「ねえ、ママ、歯が欠けたことってある～？」って電話がかかってきたわ。

そのまま直すと結構なお金がかかりますよね、歯医者さんって。
我が家は歯医者さんに使える保険に入っているので、それで直してくれというわけ。
ただし、マナウスでしか使えないから、帰省するまで待っていたのよ。

欠けた歯の修理は無事にその日のうちに終了。
でも、歯医者さん、口内カメラで「ミクロ虫歯」を発見したって。
なので、今日も歯医者さん。
ついでに歯のお掃除もね。

全部終わって、「痛かったけど、すっきりした～」とご満悦の娘。
それを見て、夫が一言、「ぼくも、日本に行くまでに、残りなおそうかな...」
治療を残して、自主的に通うのをやめてしまった夫です。

夫の言葉を聴いたペケママ「じゃあ、私の分も予約入れておいて。」
治療を　あと２本残して、こちらも自主的に通うのをやめてしまったペケママ...

「だって、歯医者、痛いんだもんね～。」
珍しく意見が一致したペケママと夫。
やっぱり、全部　治療完了するとすっきりするのよね...

よし、それではペケママはこの休暇中に歯の治療を完了させます！！
宣言してしまったからには、まずは予約を取らなくては...
ええと...
来週にしようかな？
それとも、再来週に...？