三女のチコちゃんが突然立ち上がれなくなりました。
立ち上がろうとしても、後ろ足がついていかないため、前足が踏ん張れない。
具合が悪かったわけでもないし、どこからか落ちたとか、他の犬とじゃれたとか、外的な怪我をしたわけでもないし。
第一、立ち上がれなくなる直前までソファーに飛び乗っていたのよ。
後ろ足が踏ん張れない割に、足をマッサージしても痛がらないし、関節を曲げ伸ばしをしても全く痛がらない。
足自体に問題があるとも思えない。
背中や腰をマッサージしても平気だし。
背骨に問題があるとも考えにくい。
あとは脳の運動機能かね。
そうなったら話はややこしくなってきます。
もう少し簡単に考えられるのが、現在CIO(ヒート)中なこと。
お尻周りに違和感があるのかもね。
家の中ではツルツル ウニウニしているくせに、アスファルトの上に立たせるとしっかり立つ。
で、てってと散歩もするし、おしっこもうんちもしっかりできる。
食欲はばっちりあるので、うんちもしっかりしなくちゃね。
そんな感じなので、家の中では飛び乗らないようにソファーのクッションもすべておろし、薄いマットの上に寝かせているけれど、無理のない範囲で毎日お散歩には連れていくようにしていました。
さすがに伝助たちと一緒だと無理なのでね、単独散歩。
朝一の散歩は夫がいてくれるので一度で済むのですが、その他の時は最初に 伝助&ペケ姉さんを連れて行ってから、その後チコちゃんを単独で連れていきます。
手間はかかるけど、無理させるのもかわいそうだし。
ゆっくり しっかり歩きます。
昨夜は夜中の1時半、私の頭をカリカリ掘り始めました?
どうした、おしっこ??
我が家の庭は白い玉砂利が敷いてあるので、この状態のチコちゃんを歩かせるのは ちと難しい。
それでは と、リードを付けて夜中の道へ。
車も通らないのでのんびり。
昼間は見かけないわんこがあるっていたりしてね。
三日月がきれいだったわ。
早く良くなるといいね~とお話ししながら、のんびり歩きました。
…のですが…!!!
午後、私が2階を掃除していると、突然、本当に突然、
ドド~ン ゴロゴロ
雷!!
下にいた犬たちはびっくりして右往左往。
そんな中、テチテチと階段を駆け上がってきたわんこ。
三女のチコちゃん、あなたですか??
いたかった足はどうした?
そう母が問いかけると、思い出したように座り込んでいました。
帰りは「自分で帰りなさい!」と冷たく突き放すと、自分でテッチン テッチンと下りていました。
こんなことやってると、本当に病気の時に信用できなくなっちゃうわよ。
もう!!
立ち上がろうとしても、後ろ足がついていかないため、前足が踏ん張れない。
具合が悪かったわけでもないし、どこからか落ちたとか、他の犬とじゃれたとか、外的な怪我をしたわけでもないし。
第一、立ち上がれなくなる直前までソファーに飛び乗っていたのよ。
後ろ足が踏ん張れない割に、足をマッサージしても痛がらないし、関節を曲げ伸ばしをしても全く痛がらない。
足自体に問題があるとも思えない。
背中や腰をマッサージしても平気だし。
背骨に問題があるとも考えにくい。
あとは脳の運動機能かね。
そうなったら話はややこしくなってきます。
もう少し簡単に考えられるのが、現在CIO(ヒート)中なこと。
お尻周りに違和感があるのかもね。
家の中ではツルツル ウニウニしているくせに、アスファルトの上に立たせるとしっかり立つ。
で、てってと散歩もするし、おしっこもうんちもしっかりできる。
食欲はばっちりあるので、うんちもしっかりしなくちゃね。
そんな感じなので、家の中では飛び乗らないようにソファーのクッションもすべておろし、薄いマットの上に寝かせているけれど、無理のない範囲で毎日お散歩には連れていくようにしていました。
さすがに伝助たちと一緒だと無理なのでね、単独散歩。
朝一の散歩は夫がいてくれるので一度で済むのですが、その他の時は最初に 伝助&ペケ姉さんを連れて行ってから、その後チコちゃんを単独で連れていきます。
手間はかかるけど、無理させるのもかわいそうだし。
ゆっくり しっかり歩きます。
昨夜は夜中の1時半、私の頭をカリカリ掘り始めました?
どうした、おしっこ??
我が家の庭は白い玉砂利が敷いてあるので、この状態のチコちゃんを歩かせるのは ちと難しい。
それでは と、リードを付けて夜中の道へ。
車も通らないのでのんびり。
昼間は見かけないわんこがあるっていたりしてね。
三日月がきれいだったわ。
早く良くなるといいね~とお話ししながら、のんびり歩きました。
…のですが…!!!
午後、私が2階を掃除していると、突然、本当に突然、
ドド~ン ゴロゴロ
雷!!
下にいた犬たちはびっくりして右往左往。
そんな中、テチテチと階段を駆け上がってきたわんこ。
三女のチコちゃん、あなたですか??
いたかった足はどうした?
そう母が問いかけると、思い出したように座り込んでいました。
帰りは「自分で帰りなさい!」と冷たく突き放すと、自分でテッチン テッチンと下りていました。
こんなことやってると、本当に病気の時に信用できなくなっちゃうわよ。
もう!!