アマゾンわんわん日記 2018

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不在配達

2025年02月19日 | 生活

昨日の午後、お出かけ先からアパートに帰ってきた時のことです。

部屋に荷物を置いて着替えていたら、んんん??

インターフォーンが鳴っているよ。

慌てて出てみると「娘さんに お届け物です。」

お届け物??

「デリバリーです。」

ということは、食べ物??

肝心の娘がいないんですけど...とは思ったものの、もしかしたら頼んですぐに何か用事ができて、買い物にでも行ったのかも??と思い直し、受け取っておきました。

配達されたのは「アサイ」。

アパートの近所の美味しいお店の物。

こりゃー、すぐに食べないと、溶けちゃうよ。

配達されたものは一つ。

もしかしたら、部屋で眠ってる??

娘とパートナー君の名前を呼びながら部屋をのぞきましたが、いません。

まさか、頼んでから具合が悪くなって病院に行ったとか?!

以前そんなこともあったので、急に心配になり娘に電話をかけてみました。

娘の電話はつながらなくなっています。

仕事中はそうしてあることが多いのです。

するとすぐに娘が電話をかけ直してきました。

「もしもし、お母さん?もしかしたら、家の方にアサイ配達されちゃった?」

娘によると、職場の方に配達してもらう予定だったものを、間違えて自宅の住所を伝えてしまったのですって。

人騒がせな!!

「よかったら お母さん食べちゃっていいよ~」

と言われましたが、あまりに量が多かったので、そのまま冷凍庫にしまいました。

ペケママの適量は一番小さいカップなのよ。

実は白状しちゃうと、ペケママはデリバリーなる物を頼んだことがないの。

今のブラジルのデリバリー、ほとんど紙のBOXのようなものに入っているじゃない?

良くてプラスチック皿。

あれがどうしてもなじめないのよねー。

なので、デリバリーの受け取り流儀も知らずに、今回はちょっとドキドキ体験でした。

でも、これで一つ賢く慣れたわ。

よかった よかった。

娘よ、早く冷凍庫のアサイ、食べちゃいなさいよ!!

 

 

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