アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

土砂崩れと水位低下が止まった

2024年10月11日 | アマゾン河

マナウスから西に90㎞ほど離れた、ソリモンエス河沿いにマナカプルという街があります。

アマゾナス州では3番目に人口が多い街でもあります。

この街の港で、今週月曜日、大規模な土砂崩れが起こりました。

Barranco desaba, destrói porto e soterra barcos no interior do AM Barranco desaba por causa da seca, destrói vila, mata e desaloja no Amazonas

大きく土地がえぐられたようになっているのがわかります。

 Imagens foram gravadas no momento exato em que parte do barranco cede no rio, provocando fortes ondas que atingem em cheio o flutuante (Imagens: Reprodução)

土砂が崩れて、港に建てられていた浮き家屋が飲みこまれていった瞬間だそうです。

この浮き家屋の中には小さな男の子が一人でいたということで、現在捜索が勧められています。

土砂崩れの原因は、今年の異常渇水だということです。

     *     *     *     *     *

さて、その異常渇水ですが、ついに昨日水位の低下が止まりました。

2日前まで毎日12㎝ずつ下がっていた水位ですが、一昨日急に6㎝と半分の水位低下となり、昨日0㎝となりました。

一時期は12mを切るかも、と懸念されていた水位ですが、昨日12,⒒mという水位を記録して低下が止まりました。

ただ、急に水位の低下が止まったため、こんごまた水位の低下が起こる可能性もあります。

あと数日は注意深く見ていく必要があると思います。

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サンパウロ市立市場

2024年10月10日 | サンパウロ徒然

さて、先週「かわいいお友達&友達の友達」、面倒くさいので「若者たち」とまとめちゃいましょう!!と、「街の灯台 Farol Santander」を楽しんだ後、若者の希望で「市立市場」まで足を伸ばすことにしました。

 の前に、ペケママが見たかったマルチネリビル

ここも見たかったな~。

市立市場に行くにはサンパウロ第一の卸売商店街「25 de Março 3月25日通り」を通って行かなくてはなりません。

ブラジルの「こどもの日」を次の週に控えたこの日、「25 de Março通り」は歩くのも難しいほどの大混雑。

若者たちは大丈夫か??

娘とともに後ろを振り返りながら歩きます。

幸い二人とも背が高いので一目でわかるのがありがたい。

市立市場近くになり、ようやく並んで歩けるようになりました。

Conheça o Mercado Municipal de São Paulo | Prefiro Viajar さん 1933年に作られた市場

ドーム屋根がポイント。ガラス部分がステンドグラスになっているのよ。

残念ながら今回、大規模な改修工事をしていて、半分ぐらいのお店が閉まっていました。

売り場も昔と違ってレストランばかりになっていて、すっかり観光地化してしまっています。

元気なのは 果物屋さんだけだったわ。

Banca do Juca - Mercado - São Paulo, SP さん 市立市場と言えば、果物屋さんが有名

ちょっと前までは観光客相手に強引な売り付けをするお店なども問題になっていましたが、今ではどうなんでしょう?

一応用心のために試食には、のらないようにしました。

お腹もすいてきたので、2階のレストランコーナーに移動しました。

市立市場と言えば名物はこれ!! 

モルタンデーラのサンドイッチ。

若者二人はそれぞれ頼みました。

案の定、一つ目でもう「重い~、飽きる~」ってブツブツ。

それでも二人とも完食しました。

立派!!

ペケママはお好みパステル  揚げ餃子みたいの

中身はお肉やチーズなど。

娘や若者たちに食べてもらいました。

娘はバカリャオ(塩タラ)料理。

みんなお腹いっぱいと言いつつ、完食しました。

レストランを出て、また混み合う「25 de Março通り」へ。

ハロウィンとクリスマスのデコレーションが一緒に飾られている、不思議なフェスタ屋さんをちょこちょこ覗きつつ、人ごみをかき分けながら駅に向かうのでした。

  

娘も若者に負けじと参加!!

 

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娘、シカゴマラソン 参戦記1

2024年10月09日 | 娘のラン生活

昨夕、娘はシカゴに向けて出発しました。

夕方5時ぐらいに出発するということでしたので、ペケママはお出かけを少し早く切り上げ家に向かいました。

幸い娘のお出掛け時間には間に合い、見送りをすることができました。

夕方5時、パートナー君に送ってもらって空港に向かった娘でしたが...夜7時過ぎても空港に着かない!!

酷い渋滞です。

ハラハラしましたが、無事に空港到着。

 

ラン仲間とコーチが送ってくれた名入のジャケットを着て!!

チェックインを済ませ、シカゴに向けて出発!!

 中継地のNYでお友達と合流

ニューヨークからシカゴへの乗継便はガラガラ 

 無事にシカゴ空港に到着!!

ここからはメトロでホテルに移動  

サンパウロの方がきれいですって

 ホテルはこのビル

まだ日が高いので、さっそく街歩き。

シカゴとサンパウロの時差は2時間だそうです。

 

 ミレニアムパーク散策

さて、レースの日まで体調を整えてくださいね。

 

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最低水位

2024年10月08日 | アマゾン河

アマゾン河(ネグロ河)のマナウス港内の水位が、過去最低だった昨年の記録を下回りました。

10月4日、ネグロ河は12,66mという水位を記録しました。

今までの最低水位は昨年2023年の12,70mです。

現在でも一日12㎝の割合で水位の低下が続いていて、水位が10mを切るのではと懸念されています。

Barco encalhado devido à seca que afeta o rio Negro, maior afluente esquerdo do rio Amazonas, no distrito de Cacau Pirera, em Iranduba, estado do Amazonas 小舟も干上がった川に取り残されて...

Na Praia Dourada, flutuantes estão no chão. — Foto: Matheus Castro/g1 森の中の水浴場だったところ

水が森のそばまで来ていて、車を停めたら水にずるずると落ちていくのではないかと心配した所でした。

それがすっかり干上がって、水に浮かんでいたレストランがすべてあらわになっています。

Imagem William Duarte/Rede AmazônicaImagem Matheus Castro/g1

2枚の写真、同じ場所です。

マナウスの空港から少し森の中に入った所の、美しい港でした。

昨年は最低位水位をマークした後、10月末から水位は上昇に転じましたが、今年はアマゾン河全流域で水位を上昇させるのに十分な雨量がないということです。

 

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選挙の後

2024年10月07日 | ブラジル雑記

昨日は市長、市議会議員の選挙がブラジル全土で行われました。

今までになく、投票に行かなかった人が多かったそうで、テレビのニュースで「不投票の理由」を明らかにして、決選投票のある都市では必ず投票に行くように呼びかけていました。

ブラジルでは何度か続けて投票に行かなかった人は、公民権の停止(パスポートが取れない、公務員等の試験を受けられない等々)という罰があります。

選挙に関しては日本などよりも厳しいです。

ペケママがブラジルに来た頃(1992年頃)には、選挙となると電柱や塀にべたべたとポスターが張られたり、「Santinha」と呼ばれる、候補者の小さな顔写真付きのカードが街角でくばられていました。

選挙の日などは、それこそ地面に積もるほどでした。

その後、ゴミとなるのが問題視され、一時ポスターを張ったりSantinhaを配ることが禁止されましたが、今年は解禁になったようですね。

あちらこちらで、Santinha公害が問題となりました。

MP Eleitoral orienta promotores sobre ação para punir candidatos por  derramamento de santinhos em MT - O Documento 雪のように積もっています

SP: TV flagra pessoas em carro espalhando 'santinhos' perto de escola選挙当日などは、こうして車からまき散らすのよね

サンパウロ州、州都サンパウロを含む近郊18の都市では、決選投票が行われるそうです。

またSantinhaの嵐になるのかな?選挙の結果とともに、そちらも気になるところです。

 

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天まで届け2

2024年10月06日 | サンパウロ徒然

Farol Santander の入り口に着いたのは、午前9時半。

入館予約は午前10時。

ちょっと早いかな?とは思いましたが受付の女性に尋ねてみると、入館可能だとのこと。

それでは、参りましょうか!

受付を通るとエレベーターの前で係員が案内図を渡しながら、観覧の順序をこと細かく説明してくれます。

案内に従って、展望台のある26階まで一気に上がります。

エレベーターを降りると、そこはおしゃれなカフェ。

カフェのバルコニーが展望台になっているみたいね。

早速外へ出てみると...

 広がるサンパウロの市街

眼下にはサンベント教会。

 

ビルの向こうにはセー大聖堂も見えます。

地平線まで家が続いて、サンパウロってやっぱり都会なのねー。

残念ながら反対側のバルコニーは工事中ということで、見られませんでした。

上階にはおしゃれレストランもあります。

夜景が素晴らしいということですが、周囲の環境が環境なだけに夜にここに来るのはどうなの??っていう感じですね。

眺望を堪能した後、エレベーターの前にいた係り員の指示に従って!!階段で下ります。

娘も展望台は知っていても、階下の様子は知らないみたい。

一体何があるのかしら??

階段を下りると、最初に現れるのは...

  音のミュージアム

「沈黙を演奏するピアノ曲」とか、人が近づくと振動を始めて音を出す紐とか、思った以上に楽しみました。

さらに階段を下りると次は「光のミュージアム」。

 こんな自撮り部屋も

さらに階下は、現代バロックのアートミュージアム

 陶器のかけらを張り付けた作品

キミはネコ??トラ??目が魅力的 

 こんな感じでアート作品がいっぱい

一番下は銀行時代に使用されていた家具の展示や、歴代頭取の肖像画などが展示されています。

 

何十年か前の通貨単位を用いた投資ゲームなんかもあって、楽しめました。

 世界の高い建物比較図なんていうのもありました。

矢印がFarol Santanderビル。

エンパイアステートを模して造られたそうです。

  

 素晴らしいシャンデリアを堪能して

後ろ側の窓、何か文字になっているみたいじゃない??

なんて書いてあるのかな??

最後に受付横の売店を楽しんで、Farol Santander見学終了!!

さて、次に行きますよ!!

 

 

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天まで届け1

2024年10月05日 | サンパウロ徒然

今日はサンパウロの「街の灯台 Farol Santander」に上ってきました。

Farol Santander em São Paulo: a visita a um dos ícones da cidade サンパウロの中心部セントロの白亜の塔

1947年に完成したこのビルは、2001年までサンパウロ州銀行が管理運営していました。

2001年にサンパウロ州銀行が民営化し、Santander 銀行と合併して以降、銀行ビルとして金融に携わるだけでなく、展望台など観光的な商業施設を兼ね備えたビルとなっていきました。

以前からこの街のシンボル的なビルに行こうと娘と話していたのですが、今回「可愛いお友達」&「お友達のお友達」と我々4人で訪れました。

待ち合わせはビルのあるメトロの「サンベント駅」。

ここはサンパウロ有数の商業地域「25 de Março通り」があることでも知られています。

あまり雰囲気の良いところではないので、メトロの改札の内側で待ち合わせ。

来週10月12日は「こどもの日」ということもあって、プレゼントを求める人で賑わっています。

何とか4人で合流して、それではビルに向かいましょうか?

案内役の娘の後を3人トコトコついて行きます。

ビルの周囲は歴史的にも重要な建物がある、金融の大切な場所。

 旧サンパウロ銀行社屋はほとんど廃墟

サンパウロ株式市場 

入り口の格子に様々な硬貨??がデザインされた銅板がはめ込まれていて、おもしろい。

ここも、カフェや資料館が一般開放されているんですって。

ぜひ行ってみたかったな。

次の楽しみですね。

さて、いよいよ目当ての「街の灯台 Farol Santander」。

どんな景色が見られるのかな?

楽しみです。

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展覧会と今日の失敗

2024年10月04日 | サンパウロ徒然

一昨日最高気温36度、本日20度というめちゃくちゃな温度差のサンパウロでございます。

しかも今朝はペケママが出かけようとすると、ドシャーっと土砂降り。

こりゃかなわんと靴を農作業用靴に履き替えました。

普通にしていたらパンツに隠れて、普通の靴に見えるのが良いところ。

マジックテープで脱ぎ履きも簡単。

普通程度の雨だったら十分に防げます。

昨年、日本に行っていた時に真ん中妹に買ってもらいました

準備万端で出かけたのですが...

お出かけ先に到着したら、あらあら、アスファルトが乾いているじゃない。

それでも履いていて違和感がないので、ありがたかったです。

今日はお出かけはお昼でおしまい。

途中ブラブラしながら帰って来て、午後3時過ぎに帰宅。

ここのところ、少しずつ走っています。

今日なんて肌寒いぐらいだし、いい感じじゃない?

荷物を置いて走りに出かけました。

とはいっても、娘みたいに何十キロも走れません。

せいぜい2,3㎞がいいところ。

今日も行きは道路のまん中に作られた歩行者&自転車専用ロードを⒈5㎞。

帰りは無理しないで歩いて帰ろうと、道路を渡って歩道を歩き始めたのですが、なんか走りたいぞ。

調子に乗って走りはじまったら...

こけた!!

街路樹の根っこで歩道が盛り上がっていたところに見事につまずいた。

幸い擦り傷は手だけですが、もうお年頃のペケママ、やっぱり若い人と同じように「いや~転んじゃったよ~」って笑ってやり過ごすには無理がある。

普通に動かせるし、息もできるので骨には異常はないないようですが、一応今晩は無理に動かさないように包帯でぎちぎち固定いたしました。

 今度から横着しないでランニングロード走ろう!

     *     *     *     *      *

さて、先日友人クルッポンに連れられ、知り合いの方の絵画展に行ってきました。

肌がピリピリするような寒風が吹きすさぶ日でしたが、ビールを飲み干した一杯気分で向かった展覧会。

 様々なジャンルのアートが展示されていました。

ペケママが気に入ったミニレンガアート 

レンガが精巧に作られていて、配置の仕方も絶妙。

  

立体作品って見る角度によって表情が違って面白い。

 知り合いの方の絵も透明感のある青が美しかった。

人が多すぎて残念ながら正面から写真が撮れませんでした。

お友達、知り合いの方たち、そしてファンの方がたくさんいらしていました。

私は初対面だったのですが、親しい方たちは美しい「青」を好むこの方に敬意を表して、皆さん青色を見につけていかれていました。

気がきいていますね~。

外はビュービュー寒い風。

お振る舞いされていた白ワインで体を温めて、ペケママとクルッポンは4帰り道に着くのでした。

 

 

 

 

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花の回廊

2024年10月03日 | サンパウロ徒然

先日の「文化祭」で、お花屋さん情報を仕入れたペケママ、さっそく行ってみましょうか?

バスでよく通るところだし、距離的にもそう遠いところではないしね。

というわけで、気持ちよく良く晴れた朝、テクテク出発しました。

いきなり大通りに出ずに、少し住宅地を歩きました。

住宅地の通りは、通りに面した一軒家に、きれいな花が咲いています。

 

真っ赤な葉っぱはポインセチア。

日本ではクリスマスの時期の人気者。

こんな大きく育ったポインセチア、なかなか見られないよね。

このお家は売り出し中みたい。

可愛いけど、いざ住んだら手はかかりそうですね。

オリエンタルなこの建物は、某中華料理チェーン店

 まだ咲いてる?白イッペーかな??

 ついでになかなかいけてるペイントも

なんて、道に迷いながらもたどり着きました!!

  

花の回廊!!

これでもかというぐらいのお花が並べられたお店が、ずっと軒を連ねます。

 

野の花をイメージした花束は50レアイス 

約10ドル、1500円?

豪華で欲しかったな~。

 風船みたいな花?つぼみ? 

 干からびたヒマワリ??  

生け花やアレンジメントの素材だね。

 色々な花がよりどりみどり

お値段もそこそこ。

安くはないけれど、これだけの質のお花だものね、妥当な線だと思います。

この日はウオーキングの途中だったから買うことはできなかったけど、機会があったら贅沢に買い込みたいもんですね。

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頑張れサボちゃん

2024年10月02日 | 植物

ペケママ家には一鉢の小さな「サボテンちゃん」略して「サボちゃん」がいます。

本棚の片隅で、これ以上ありえないぐらい干からびて転がっておりました。

サボちゃんの「飼い主」のペケ娘によると、ブラジリアから連れてきたもので、かれこれ3年ぐらいは干からびた状態だったようです。

ブラジリアから連れてきたことや、サンパウロでの何度かの引っ越しにもかかわらず、いつも連れて歩いてきたことを考えると、一応「かわいがっている?」うちに入るのかな?

ある朝、サボちゃんの哀れな姿がペケママの目にとまりました。

何とかしてやらなければ!!

ペケママに突如芽生えた「サボテン愛」

というわけで、鉢にゼオライト(水耕栽培用材)を追加し、耳のようについていたちびっ子たちを切り離し、独立させて植え替えてみました。

  干からびてカラカラ

こうして植え替えてみると、一応様にはなっています。

が、鉢に入っている部分の干からび方が哀れなり。

さて、植え替えからほぼ1週間がたった本日のサボちゃんズ。

  ふっくらしてきました。

小さなトゲも元気になってきて、生意気に触ると手をチクッとするようになりました。

朝ペケママが出勤前に窓際に出し、お昼過ぎぐらいに娘が家の中に入れるという過保護ぶり

元気になってきたので、今日はサボテン用の肥料を薄目に作ってあげてみました。

いつかきれいな花を見たいというのが、ペケママの野望です。

ペケママ実家には「復活サボテン」が多数存在します。

 これは、完全に枯れてしまったと思い、

末妹が塀際に捨てたものが、自力で復活し花を咲かせたもの。

ペケママ実家では、ゾンビサボテンと呼ばれています。

   かわいいですね~

ほとんどが、娘がよく似たペケママの真ん中妹が、娘がやったのと同じように「かわいいから」と買い込んでミイラ化させたものを、亡き父とグリーンハンド末妹、2代かかって復活させたものです。

サボテンちゃんの生命力を信じて、せっせとお世話に励みましょ

 

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