***5巻既読前提です。***
いよいよ試験開始。皆さん相当常軌を逸していますね。(笑)人は試験前にそんな風になるもんですかね? もっとも私は寄宿学校を経験した事がないので,見てもいないし見られてもいない!‥から知らないだけかも。
まず1週目。呪文学,筆記試験はまあまあ。実技は,ドラコ君よりはよかったようですが,ちょっとミス? そして変身術もややイマイチな模様。ハリー,この2つは「E」じゃなきゃいけないはずですよね。大丈夫でしょうか? 薬草学も少し調子悪いかな‥。しかし,DADAは予想通り実力発揮。どうやら,おまけポイントもゲットできそうです。
ところでこの時蛙がニヤリ。さて彼女はマーチバンクスさんにお茶を出して何を聞いたのでしょうか? スネイプ先生は彼女にはホンモノのベリタセラムは与えてないとは思いますが。
ハーマイオニーが数占い学を受けた金曜は,ハリーとロンはお休み。ハグリッドがユニコーンの授業をしている様子を眺めてます。
仕切り直し2週目。魔法薬学。ハリーは「O」を取らねばなりませんが‥‥,難しかった? でもポリジュース薬は完璧? スネイプ先生が採点でなければいいですね~。(彼はハリーが材料を盗んだと思ってますから,ゼロつけても不思議じゃありません(笑))実技は結構,よかったようです。魔法生物飼育学は,ハグリッドの為に頑張るハリー。占い学は,‥来年はナシだな。(爆) まあ,オーラーに「神秘」は不要ですからいいでしょう。
ところで,魔法薬学の試験日,何故スネイプ先生は欠席だったのでしょうか? 月曜なので,普段,彼はいるはずですが。Orderのミーティングでしょうか? 4年の終わりにやっていた謎の仕事の続き? それとも,Occlumencyをサボっている事がバレて,呼び出されてお目玉を喰らっているのでしょうか?
そして天文学です。
5年生は,皆城壁に上がって星を調べて書き出す作業。‥と,その時,連れ立って城から出て行く一群の人達が。。。彼らはやがてハグリッドの小屋に到着。そこで少しのミーティングが行われたようですが‥‥。
そして,騒動勃発。どうやら,グループ連れの人達は,アンブリッジと,Dawlish(ハグリッドが名前を呼んだのでわかりました)を含む何人かの魔法省のオーラーのようです。あろうことか,ハグリッドに失神の呪文。おい! 何だよ,大勢で1人を,しかもハグリッドは魔法を使う事は禁じられているんだぜっ! しかも5年生の将来を左右する試験の真最中に校長自ら暴力事件を起こすとはっ。さらに彼らは信じられない暴挙に出ます。止めに入ったマクゴナゴル先生に,やっぱ集団で失神の呪文。当然の事ながら,マクゴナゴル先生は丸腰同然だったと思います。
こらっ,この事件,どこをどー切っても,アズカバン送りに値する大罪ではありませんかっ。7月に6巻を開いた時,この事件に関わった関係者がアズカバン,最低でも聖マンゴ,にいなかったら,私の怒りは収まりませんよっ。
生徒ばかりでなく,ちゃんと大人の,Tofty先生が見てたんですからね。
あームカつくムカつく。‥‥って,
あれ? この章どうして終わらないんだ?
あ"っ! 実は私は怒りのせい?ですっかり忘れてました。(汗)
この章,続きがあったんですねっ。‥という事で,また明日。
いよいよ試験開始。皆さん相当常軌を逸していますね。(笑)人は試験前にそんな風になるもんですかね? もっとも私は寄宿学校を経験した事がないので,見てもいないし見られてもいない!‥から知らないだけかも。
まず1週目。呪文学,筆記試験はまあまあ。実技は,ドラコ君よりはよかったようですが,ちょっとミス? そして変身術もややイマイチな模様。ハリー,この2つは「E」じゃなきゃいけないはずですよね。大丈夫でしょうか? 薬草学も少し調子悪いかな‥。しかし,DADAは予想通り実力発揮。どうやら,おまけポイントもゲットできそうです。
ところでこの時蛙がニヤリ。さて彼女はマーチバンクスさんにお茶を出して何を聞いたのでしょうか? スネイプ先生は彼女にはホンモノのベリタセラムは与えてないとは思いますが。
ハーマイオニーが数占い学を受けた金曜は,ハリーとロンはお休み。ハグリッドがユニコーンの授業をしている様子を眺めてます。
仕切り直し2週目。魔法薬学。ハリーは「O」を取らねばなりませんが‥‥,難しかった? でもポリジュース薬は完璧? スネイプ先生が採点でなければいいですね~。(彼はハリーが材料を盗んだと思ってますから,ゼロつけても不思議じゃありません(笑))実技は結構,よかったようです。魔法生物飼育学は,ハグリッドの為に頑張るハリー。占い学は,‥来年はナシだな。(爆) まあ,オーラーに「神秘」は不要ですからいいでしょう。
ところで,魔法薬学の試験日,何故スネイプ先生は欠席だったのでしょうか? 月曜なので,普段,彼はいるはずですが。Orderのミーティングでしょうか? 4年の終わりにやっていた謎の仕事の続き? それとも,Occlumencyをサボっている事がバレて,呼び出されてお目玉を喰らっているのでしょうか?
そして天文学です。
5年生は,皆城壁に上がって星を調べて書き出す作業。‥と,その時,連れ立って城から出て行く一群の人達が。。。彼らはやがてハグリッドの小屋に到着。そこで少しのミーティングが行われたようですが‥‥。
そして,騒動勃発。どうやら,グループ連れの人達は,アンブリッジと,Dawlish(ハグリッドが名前を呼んだのでわかりました)を含む何人かの魔法省のオーラーのようです。あろうことか,ハグリッドに失神の呪文。おい! 何だよ,大勢で1人を,しかもハグリッドは魔法を使う事は禁じられているんだぜっ! しかも5年生の将来を左右する試験の真最中に校長自ら暴力事件を起こすとはっ。さらに彼らは信じられない暴挙に出ます。止めに入ったマクゴナゴル先生に,やっぱ集団で失神の呪文。当然の事ながら,マクゴナゴル先生は丸腰同然だったと思います。
こらっ,この事件,どこをどー切っても,アズカバン送りに値する大罪ではありませんかっ。7月に6巻を開いた時,この事件に関わった関係者がアズカバン,最低でも聖マンゴ,にいなかったら,私の怒りは収まりませんよっ。
生徒ばかりでなく,ちゃんと大人の,Tofty先生が見てたんですからね。
あームカつくムカつく。‥‥って,
あれ? この章どうして終わらないんだ?
あ"っ! 実は私は怒りのせい?ですっかり忘れてました。(汗)
この章,続きがあったんですねっ。‥という事で,また明日。