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NS863_エアマックスのその後

2013-02-09 16:54:09 | 趣味

2/9(土)

あの狂想曲からもう20年近い年月が流れたことになる。
アキレス腱を切って動けなくさせて・・・
なんて物騒な話がまことしやかに流れた。

その翌年に初めて長として創刊した商品には、
3億の宣伝費を使った。
テレビCMを作り、看板を出し、
ポスターを貼りまくり、街をジャックした。
そして、そのタレントの足下にも、そのグラデーションがあった。

鯛以上の高級魚になったイワシならまだわかる、
まだ同じ魚、食べられるものだからいいけれど、
たかがスニーカーで何で?

昨日よりはマシだけれど、やはり寒い。
6時でもこんなに寒いなんて、どうかしている。
いっそ三浦にキンメを食べにいくか?そう思う。

2週前、世界一下品なテディベアのドタバタ映画、
つまりテッドを見る前、島村楽器でエレピを見ていた。
安くても14万ぐらい、さすがに・・・
しかし、残された人生は確かに少ない、それは事実。
楽しむのだ、やりたいことをやるのだ
今までも、じゃない?

やはりエレピが欲しいらしい。
しかし家を片付けない限り、入れることはできない。
しょうがないので捨てられるものは捨てることにする。
家でかなりの物量を誇るのは本にCD、DVD・・・
そしてスニーカーなのである。
ちょいちょい整理してきたけれど、ちょっとまとめて整理する。



AIR MAX
正式名称はコレだけ。
グラデの2年後のモデル、通称エアマックス97。
96はダサダサだったので、すっきりとマシになった。



AIR MAX
98年になってから発売されたから98かと思ったら、
97のホリデーモデル。
初めてエアがフルレングスになった。
しかし、コレがどうにもいかん。
左足側が最初からべこべこしていて、あまり履けなかった。
96、97と販売不振だったから、95に回帰したようなデザイン。
シルバーは素敵だったけどね。



AIR MAX
今度こそエアマックス98である。
どちらかと言うと96的なデザインだけれど、
こっちは気に入っていた。
フルレングスになったエアが抜けることもなかったし。



AIR MAX D.T. LOW
同じ週にMLBでホームランを打ち、
NFLでタッチダウンを記録した最初の選手となった、
ディオン・サンダースのシグネチャー。
この年はダラス・カウボーイズだったかな?
ちなみにD.T.は彼のイニシャルではない、
ダイアモンド・ターフ、つまり野球とフットボール、
そんな意味だった。



AIR CHISEL MAX
基本はエア・ジョーダンなので、
家ではかなり毛色が違った感じだった。
色使い、髭のように伸びたパーツなどがおもしろくて、
あまり買わないトレイル・ランニング系に手を出した。

今日はこの5足で終了。

気に入っているけれど、さすがにエアがべこべこな、
ペニーをどうするか・・・



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