都大橋を下りて平和島公園の脇を歩く。
するとこんなスロープ。
平和島第2歩道橋海岸通り上り車線側階段
いつもは本体からだけれど、本体はどこだ?
それぐらい長いスロープが平和島公園に沿ってだらだらと続く。
頂点まで上って、反対側に下りてみる。
平和島第2歩道橋
ホントにデカイ歩道橋。どうなっているのか?
文章で説明するのも難しいぐらいの構造。
こちら側のスロープは単純だけれど、
歩道橋を渡った先のスロープは訳がわからん。
品川方面
真下を走るのが首都高速1号線、つまり羽田線。
その両脇を走るのが都道316号、水曜日にかすめた海岸通りである。
この歩道橋は片側6車線分を跨ぐ歩道橋なので、やたらとデカイ。
そして、下を走る海岸通りと環七のはインターチェンジ型の立体交差。
上ってきたスロープは、環七内回りから海岸通りへと合流する
測道に沿った形に作られている。
左側の緑は平和島公園。
プールやキャンプ場があったりする。
右側は団地、倉庫の団地だけれど。
羽田方面
何も見えない。
海岸通り上り側から環七の下をくぐって、
内回り側に合流する測道がすぐ横を走るから。
トラックやトレーラーがごんごん走り抜けるので迫力はすごい。
平和島第2歩道橋海岸通り下り車線側階段
びみょうな角度で曲がりながら地上へと滑り降りる。
海岸通り下りから環七内回りへと合流しようとするトラックが正面に。
スロープを下りきると芝生の広場みたいなものがある。
おじさんがゴルフの練習中、もちろんボールは打ってなかったけど。
おじさんを横目にとことこ上って、東側に進んでみる。
環七&海岸通り合流地点
このまま進めば大井埠頭に着く。
目の前に東京モノレールが走る。
その上空を羽田を飛び立つ飛行機。
ここから振り返ってみる。
海岸通り上下線合流地点
左側が歩道橋の横を抜ける海岸通り上り車線からの道、
右側が歩道橋下りスロープ横を走る海岸通り下り車線側。
けっこうなスピードで走ってくるけれど、よく事故らんな。
どたどたと転がるようにくだって、歩道に復帰する。
東京モノレールの下をくぐり抜けると大和大橋に出る。
京浜運河品川方面
左側が平和島、団地倉庫の背後が見える。
正面に六本木ヒルズ。天王洲は緑の向こう側。
右の緑は大田スタジアムのある中央海浜公園。
大和大橋を渡ると臨海斎場。火葬場です。
がわわわわーん
爆音が響くので東側を見る。
首都高の上を飛行機が飛んで行く。
北向きに飛び立った飛行機が目の前でUターン。
かなりスゴい景色。
環七起点
臨海斎場から100mぐらいで首都高湾岸線の手前に到着。
国道357号、通称・湾岸道路と交わる環七大井ふ頭交差点である。
目の前の道路標示版、湾岸道路は両側が三角で6角形。
環七は三角が片側だけの5角形。
つまり、ここが環七の起点となる。
環七を直進するクルマは例によって陸橋をくぐる。
ここまで見て来た倉庫街がだーっと連なる。
時間は11時45分、蒲田から5kmしか来ていないのに、
1時間45分もかかっている。
クルマが途切れるのを待ってたりするから、
果てしなく時間を要してしまっている。
どこまで行けるかな?
そう思いながらすたすたと足が急ぐ・・・
ハズだったんだけどねえ。
するとこんなスロープ。
平和島第2歩道橋海岸通り上り車線側階段
いつもは本体からだけれど、本体はどこだ?
それぐらい長いスロープが平和島公園に沿ってだらだらと続く。
頂点まで上って、反対側に下りてみる。
平和島第2歩道橋
ホントにデカイ歩道橋。どうなっているのか?
文章で説明するのも難しいぐらいの構造。
こちら側のスロープは単純だけれど、
歩道橋を渡った先のスロープは訳がわからん。
品川方面
真下を走るのが首都高速1号線、つまり羽田線。
その両脇を走るのが都道316号、水曜日にかすめた海岸通りである。
この歩道橋は片側6車線分を跨ぐ歩道橋なので、やたらとデカイ。
そして、下を走る海岸通りと環七のはインターチェンジ型の立体交差。
上ってきたスロープは、環七内回りから海岸通りへと合流する
測道に沿った形に作られている。
左側の緑は平和島公園。
プールやキャンプ場があったりする。
右側は団地、倉庫の団地だけれど。
羽田方面
何も見えない。
海岸通り上り側から環七の下をくぐって、
内回り側に合流する測道がすぐ横を走るから。
トラックやトレーラーがごんごん走り抜けるので迫力はすごい。
平和島第2歩道橋海岸通り下り車線側階段
びみょうな角度で曲がりながら地上へと滑り降りる。
海岸通り下りから環七内回りへと合流しようとするトラックが正面に。
スロープを下りきると芝生の広場みたいなものがある。
おじさんがゴルフの練習中、もちろんボールは打ってなかったけど。
おじさんを横目にとことこ上って、東側に進んでみる。
環七&海岸通り合流地点
このまま進めば大井埠頭に着く。
目の前に東京モノレールが走る。
その上空を羽田を飛び立つ飛行機。
ここから振り返ってみる。
海岸通り上下線合流地点
左側が歩道橋の横を抜ける海岸通り上り車線からの道、
右側が歩道橋下りスロープ横を走る海岸通り下り車線側。
けっこうなスピードで走ってくるけれど、よく事故らんな。
どたどたと転がるようにくだって、歩道に復帰する。
東京モノレールの下をくぐり抜けると大和大橋に出る。
京浜運河品川方面
左側が平和島、団地倉庫の背後が見える。
正面に六本木ヒルズ。天王洲は緑の向こう側。
右の緑は大田スタジアムのある中央海浜公園。
大和大橋を渡ると臨海斎場。火葬場です。
がわわわわーん
爆音が響くので東側を見る。
首都高の上を飛行機が飛んで行く。
北向きに飛び立った飛行機が目の前でUターン。
かなりスゴい景色。
環七起点
臨海斎場から100mぐらいで首都高湾岸線の手前に到着。
国道357号、通称・湾岸道路と交わる環七大井ふ頭交差点である。
目の前の道路標示版、湾岸道路は両側が三角で6角形。
環七は三角が片側だけの5角形。
つまり、ここが環七の起点となる。
環七を直進するクルマは例によって陸橋をくぐる。
ここまで見て来た倉庫街がだーっと連なる。
時間は11時45分、蒲田から5kmしか来ていないのに、
1時間45分もかかっている。
クルマが途切れるのを待ってたりするから、
果てしなく時間を要してしまっている。
どこまで行けるかな?
そう思いながらすたすたと足が急ぐ・・・
ハズだったんだけどねえ。
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