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■ 展望最高・■
18日に出かけた淡路島の目的の山は標高は低いけれど淡路で一番高い山「諭鶴羽山608m」です。国生み伝説の中でも重要な役割のある由緒ある山でもあります。頂上近くには神社もあり今では車道もついています。今回は裏参道から頂上へ・・・
丁石が道の古さをしめしています(丁・・距離を表し、おおよそ109M)
ダムサイト脇から出発
なかなか急な植林帯の道を20分ほどしのぐと
神倉神社があります。この由緒書きをみると古さがわかりますよね
片目を閉じている・・不動明王像(「片目を閉じることはより深遠な意味がある」とし「真理を凝視している」意味だとも説明されます。)
大体が穏やかで歩きやすい常緑樹林帯の広い道を歩きます
綺麗な整備された看板も見られ多くの人が歩いているのも解ります
淡路島特産品「タマネギのキャラクター」可愛い(お土産には当然のようにタマネギゲット!)
総勢30名
頂上までゆっくりで1時間40分程
天気が良いので展望はばっちりです
オモト
山ぼうし広場
頂上から少し下った広いここで昼食をとったらほんの少し下った場所に有る神社へ
沼島
遙拝所から撮影
なかなか見事な諭鶴羽神社です。多くの参拝者がこられていました。
親子杉
神社境内には狛犬が3組もありましたし、お神酒も参拝者に供されていました。。羽生結弦選手がここに詣でたときの写真もありましたので会のメンバーの中のファンは大喜びしていました。
光線の関係で徳島・神戸の方の画像が良くなかったのすが肉眼では綺麗に見えました。頂上からの展望気持ちよく島にある山も良いものだと思えました。同じ道を下り、下山が14時
ゆっくり歩きでした。普通に歩けば3時間程のとっても手軽な山です。
大鳴門橋
この山にはサクラの木が多かったのでその季節がよいのにな~と思ったので調べてみました。
こちらも併せてごらんください
サクラの花が見事ですね!
■ 展望最高・■
18日に出かけた淡路島の目的の山は標高は低いけれど淡路で一番高い山「諭鶴羽山608m」です。国生み伝説の中でも重要な役割のある由緒ある山でもあります。頂上近くには神社もあり今では車道もついています。今回は裏参道から頂上へ・・・
丁石が道の古さをしめしています(丁・・距離を表し、おおよそ109M)
ダムサイト脇から出発
なかなか急な植林帯の道を20分ほどしのぐと
神倉神社があります。この由緒書きをみると古さがわかりますよね
片目を閉じている・・不動明王像(「片目を閉じることはより深遠な意味がある」とし「真理を凝視している」意味だとも説明されます。)
大体が穏やかで歩きやすい常緑樹林帯の広い道を歩きます
綺麗な整備された看板も見られ多くの人が歩いているのも解ります
淡路島特産品「タマネギのキャラクター」可愛い(お土産には当然のようにタマネギゲット!)
総勢30名
頂上までゆっくりで1時間40分程
天気が良いので展望はばっちりです
オモト
山ぼうし広場
頂上から少し下った広いここで昼食をとったらほんの少し下った場所に有る神社へ
沼島
遙拝所から撮影
なかなか見事な諭鶴羽神社です。多くの参拝者がこられていました。
親子杉
神社境内には狛犬が3組もありましたし、お神酒も参拝者に供されていました。。羽生結弦選手がここに詣でたときの写真もありましたので会のメンバーの中のファンは大喜びしていました。
光線の関係で徳島・神戸の方の画像が良くなかったのすが肉眼では綺麗に見えました。頂上からの展望気持ちよく島にある山も良いものだと思えました。同じ道を下り、下山が14時
ゆっくり歩きでした。普通に歩けば3時間程のとっても手軽な山です。
大鳴門橋
この山にはサクラの木が多かったのでその季節がよいのにな~と思ったので調べてみました。
こちらも併せてごらんください
サクラの花が見事ですね!