山行報告
虹現る 6/2
東稜分岐で一休みのあとはお花畑ロードといってよい道になる。すぐに斜面したのヤマシャクの開花発見。次々花が見られだした。
ナツトウダイは個性強い全体像でアピール。
コマガタケスグリはモミジ又はイチゴの葉のような姿で魅せる。花はじっくり見ないと良さが判らない。
目線を上にやるとはるか向こうにシャクナゲのピンク。ずっ~と上は頂上へ続く岩。岩登りをしている人の姿もみられる場所でもある。
ナなんと・・こんなところにキバナノコマノツメが咲いている。
石鎚表参道からの道と合流する場所・鳥居がありすぐ上に頂上小屋が見える場所まできた。青空。そして其処に虹としてはおかしいけれどやはり虹としかいえない物が出た。
肉眼では南尖峰・天狗の先に、人が格好よくたっているのが見えたのだが写っていない。不思議な帯に近い虹だった。石鎚頂上0,6キロと書かれているが今日は西ノ冠に向かうので面河道と書かれている方にやや下り気味に入る。
オオカメノキの花がここだけ満開だった。11:30分
トラバース道を行き稜線を越すと南面にでる。今までは進行方向左に山があったのが右に稜線を見つつ歩くと事となった。
この道標を下に行くと面河へ行く。西ノ冠へは穏やかなトラバース道が続く。
天気がよいと言うのはいいもので、堂が森までくっきりと遠望できる。
振り返れば石鎚がすぐそこに姿をかえて見えている。虹はもう消えたようだ。
虹現る 6/2
東稜分岐で一休みのあとはお花畑ロードといってよい道になる。すぐに斜面したのヤマシャクの開花発見。次々花が見られだした。
ナツトウダイは個性強い全体像でアピール。
コマガタケスグリはモミジ又はイチゴの葉のような姿で魅せる。花はじっくり見ないと良さが判らない。
目線を上にやるとはるか向こうにシャクナゲのピンク。ずっ~と上は頂上へ続く岩。岩登りをしている人の姿もみられる場所でもある。
ナなんと・・こんなところにキバナノコマノツメが咲いている。
石鎚表参道からの道と合流する場所・鳥居がありすぐ上に頂上小屋が見える場所まできた。青空。そして其処に虹としてはおかしいけれどやはり虹としかいえない物が出た。
肉眼では南尖峰・天狗の先に、人が格好よくたっているのが見えたのだが写っていない。不思議な帯に近い虹だった。石鎚頂上0,6キロと書かれているが今日は西ノ冠に向かうので面河道と書かれている方にやや下り気味に入る。
オオカメノキの花がここだけ満開だった。11:30分
トラバース道を行き稜線を越すと南面にでる。今までは進行方向左に山があったのが右に稜線を見つつ歩くと事となった。
この道標を下に行くと面河へ行く。西ノ冠へは穏やかなトラバース道が続く。
天気がよいと言うのはいいもので、堂が森までくっきりと遠望できる。
振り返れば石鎚がすぐそこに姿をかえて見えている。虹はもう消えたようだ。
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