花散策１５時半に散策が終わり南国についた。時間が中途半端。となるとそのまま帰らないのがモチモチ・ぼちぼち・流れ星の３人組み。ちょいと立ち寄ってこんなに熱心に撮影をして小さい花をゲット。うれしやうれしや～
足場が悪いので踏ん張って脇を固めてうつします。
写す花はこの大きさ。少し動かすとカメラの先から居なくなる。慎重に慎重に撮影。どのようにうっったかはきっとモチモチさんから画像が届くだろうと思って待っています。
息を止めて撮影したらどっと疲れてしまいました。汗が噴出します。ア～疲れた。
そうそうこの小さい花はガガイモ科「オオカモメヅル」。１つの花が１センチありませんので苦労するのです。
モチモチさんから画像が届きました。
息を止めて撮影した成果がありました！！
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これが第一。花道楽さんのようにはなれないけれど少しづつ近づこう～ね。モチモチさん
しかし、微妙な違いなのでむつかしい。
来年皆さんが関心をもたれる花を予想して今観察中です。
花軸言われて見ると確かに短い
花の付き方が広く展開した様な咲き方かたではなかった
葉も少し大きかった
茎は少し太めでしたね～
矢張り野草の一生を 確り観察してる花道楽さん僅かな違いも変化にも
見残しが、有りませんね～
野草観察にはとても貴重な体験を
御持ちのアドバイザー 勉強に成ります
観察の奥の深さに改めて新たな楽しみと 甘さを痛感しましたよ！
又勉強にお伺いしなくっては・・
今後とも宜しく御願いします
葉が小さかった。
写しにくかった。
そして名前をどうしようか悩んだ。
ありがとうございます。
３人組が揃うと色々面白いですよ。
是非どうぞ～明日も雨でも多分散策です。
この画像見れば３人さんの姿が思い浮かびます。
仲間に入れてほしいですね。
ところでこれオオカモメヅルですね。
どこが違うかといえば花軸の長さ。
花軸が短くまとまって咲くのがオオカモメヅルです。
コカモメヅルは花軸が少し長く伸びて枝別れもするので花が散状につきます。
こちらは高知県のレッドになってるだけあって稀です。
あと、コカモメヅルは茎が極めて細いので花が無くてもある程度分かります。