メンタルが慌ただしくてなかなかブログ書けない〜。軽井沢エピソードは諦めました。ちょうど旅行の間にわたしのお誕生日があって、いろいろお楽しみもあったんだけどね。
さてさて。
夏といえば〜怪談😱ということで、最近あったわたしの不思議な体験を聞いてください!
「助けてくれたのは誰?」
ある日の午後、待ち合わせに遅れそうで、ちょっと慌て気味におうちを出ました。
アパートのエントランスをくぐる前に、いつもの習慣で集合ポストをのぞいたら、ガス代の督促状が。ああ〜忘れてたと思いつつ、歩きながらそれをペリペリ開いてみると、お知らせだけで払込用紙はついておらず。また忘れるといけないと思ったので、振込用紙を取りに部屋に戻りました。
よし、急がなきゃ!とまた部屋を出て、家の前の横断歩道を渡ったところで、今度は「保冷バッグ」を忘れたことに気づきました。今年は猛暑なのでお買い物用にいつも持っているけど、駅まで急いでいる今、わざわざ取りに戻るほど重要なものではない〜と思ったのに、なぜかくるりと方向転換。ダッシュでまた部屋へ。もうなんなの?わたしのバカ!
キッチンカウンターにある保冷バッグを手に、すぐ部屋を出ようと何となくもう一度振り返ったら、ええ〜ベッドの上にスマホが?!
わたしったらスマホを忘れて外出したみたいなんです。全然気づいてなかった〜。これがないと待ち合わせもできないし、電車に乗るのにも手間取ってしまう。。。
はっ。もしかして
2回も部屋に引き戻されたのはこのため?
助けてくれたのは、どなたでしょう??
本当にどうもありがとうございました!
またまた「神様っている!」と感じた、本当に不思議なできごとでした。
そしてこの土曜はテレビて「ほんとに怖い話」を、おつまみ用意してかぶりつきで見たけど、全然面白くなかったの。
「事実は小説より奇なり」
というけど、本当ですね。
2時間返せ〜と思ったけど、これを口実に、
普段は控えてるカップ焼きそばに
ガーリックポテチなど、おいしいもの食べられたのでまあいっか!( ´ ▽ ` )
あといま思いついたのが〜
「ほん怖」は本当にあった話を元ネタに制作しているみたいななで、リアルに怖くしたりすると、霊障がある恐れがあるから、わざとピンボケな脚本と演出にしてるとか?
それはありえるよね!