大学時代。
ワリと仲が良くて、師事していた先生がいまして。
ま、今になって思えば、偏屈なオレとの議論によく付き合って下さいました、希少な人物でした。
熱心なクリスチャンのクセに、マルキスト論からボインの形とB地区の関係論まで、いろんな議論をしました。
バカ話、じゃなくって、マジなディベート(笑)。
いや、変人、ですね(笑)。
オレの、先輩のありよう、みたいなトコはこの人の受け売りみたいな、なのです。
コトバで教えてもらったんじゃなくって、示された、みたいな。
うんうん。
そしてソレは、今現在のオレにも連綿と生き続けていると思うです。
ま、専攻のうんぬんよりも、そっちの方で勉強させていただいたのは、ありがたいコトだったと、今でも思うです。
そして、今年も、年賀状の往来だけは続いています。
その先生が、このシャープペンを使ってらっしゃいまして。
プラチナ萬年筆の『プレスマン0.9ミリ』です。
ゼミの合宿だったか、何かの機会に、このペンを借りて、なんぞを1ページほどメモったのです。
たぶん、議事録みたいな、だったような。
いや、惚れましたよ、このペンに。
話を聞いてみると、彼も大変気に入ってこのペンを大事に使っているそうで。
そりゃ、延々と魅力というか、語ってました。
たまたま、彼、ソレ1本しか持ってられませんで。
欲しくなりますよ、ねぇ。
幸いにも、しばらくして、県庁のあるおっきな街のおっきな文具屋さんで、1本だけ手に入りまして。
当時はいちいち注文して買うとか、通販とか範疇外だったですものねぇ(笑)。
もともと、文房具のようなものは、気に入ったらソレばっかり使う傾向のpoitaなんです。
んで、その1本は、その後の学生生活から、今の会社に入社してからの様々なお勉強シーンで大活躍したのです。
『消せるボールペン』がメインの使用文具になった現在でも、会社のデスクにおわしますのです。
そういえば、シャープ、使わなくなったにゃぁ。。。
んで。
我が家では、G共に「課題」と称しまして、算数(数学)の先行学習をさせておるのです。
10日で30枚のA4ノートを使いつぶすハードさです。
これまた、付き合うオレにとってもなかなかハードなんですが(笑)。
当然、筆記具は鉛筆ではなく、小学校では使用不可のシャープペン使用を許可しておりますのです。
んが。
0.5ミリはすぐ折れるし、ノートに引っ掛かりますし。
昨年でしたか、幸いにも、ダイソーで0.9ミリのシャープがありましたので、ソレを与えていたのです。
んが。
これまた、芯をつかむ部品が樹脂でして、チカラが弱く、すぐ、芯が引っ込んじゃいまして、不評だったのです。
先日。
あ。
アマゾンでみてみたらどうだろう???
と、気付きまして。
調べてみますと。
あるじゃないですか!
プレスマン!
すんげー!
レビュー見てみると、コレって30年も継続して生産されているんですねぇ!
ややや。
ファンが多いハズですよ。
だって、コレ、イイですもの!
と、いうワケで、10本ほど、まとめ買い。
実績から推しますと、ひ孫の代まで使える勘定です(爆)。
着荷したブツを手に取ってみますと。
poitaが持ってるモデルは、芯の濃度を示すギミックが付いていますが、ソレがなくなってスッキリしちゃってます。
うんうん、このほうがイイです。
重量バランスも、ゴムなしのボディの握り具合も、かわらぬまま。
ん、ビミョーに細身になったかしら?
ペン先なんかは同じ型かも知れません。
必要以上の筆圧がかかると、ばねで芯が押され戻るのも同じです。
純正装備の2B芯は、少し柔らかすぎちゃうかも。
芯はそれこそ、ダイソーのHBのほうがイイ具合です。
ちなみに、ダイソーで買った9ミリシャープ、ぺんてる製のようです(笑)。
いやぁ。
いいブツとの、イイ再会でした。
オレも、何かお勉強したくなってきちゃいます。
ま、たぶん、数日でアレしちゃうんでしょうけど(笑)。
ワリと仲が良くて、師事していた先生がいまして。
ま、今になって思えば、偏屈なオレとの議論によく付き合って下さいました、希少な人物でした。
熱心なクリスチャンのクセに、マルキスト論からボインの形とB地区の関係論まで、いろんな議論をしました。
バカ話、じゃなくって、マジなディベート(笑)。
いや、変人、ですね(笑)。
オレの、先輩のありよう、みたいなトコはこの人の受け売りみたいな、なのです。
コトバで教えてもらったんじゃなくって、示された、みたいな。
うんうん。
そしてソレは、今現在のオレにも連綿と生き続けていると思うです。
ま、専攻のうんぬんよりも、そっちの方で勉強させていただいたのは、ありがたいコトだったと、今でも思うです。
そして、今年も、年賀状の往来だけは続いています。
その先生が、このシャープペンを使ってらっしゃいまして。
プラチナ萬年筆の『プレスマン0.9ミリ』です。
ゼミの合宿だったか、何かの機会に、このペンを借りて、なんぞを1ページほどメモったのです。
たぶん、議事録みたいな、だったような。
いや、惚れましたよ、このペンに。
話を聞いてみると、彼も大変気に入ってこのペンを大事に使っているそうで。
そりゃ、延々と魅力というか、語ってました。
たまたま、彼、ソレ1本しか持ってられませんで。
欲しくなりますよ、ねぇ。
幸いにも、しばらくして、県庁のあるおっきな街のおっきな文具屋さんで、1本だけ手に入りまして。
当時はいちいち注文して買うとか、通販とか範疇外だったですものねぇ(笑)。
もともと、文房具のようなものは、気に入ったらソレばっかり使う傾向のpoitaなんです。
んで、その1本は、その後の学生生活から、今の会社に入社してからの様々なお勉強シーンで大活躍したのです。
『消せるボールペン』がメインの使用文具になった現在でも、会社のデスクにおわしますのです。
そういえば、シャープ、使わなくなったにゃぁ。。。
んで。
我が家では、G共に「課題」と称しまして、算数(数学)の先行学習をさせておるのです。
10日で30枚のA4ノートを使いつぶすハードさです。
これまた、付き合うオレにとってもなかなかハードなんですが(笑)。
当然、筆記具は鉛筆ではなく、小学校では使用不可のシャープペン使用を許可しておりますのです。
んが。
0.5ミリはすぐ折れるし、ノートに引っ掛かりますし。
昨年でしたか、幸いにも、ダイソーで0.9ミリのシャープがありましたので、ソレを与えていたのです。
んが。
これまた、芯をつかむ部品が樹脂でして、チカラが弱く、すぐ、芯が引っ込んじゃいまして、不評だったのです。
先日。
あ。
アマゾンでみてみたらどうだろう???
と、気付きまして。
調べてみますと。
あるじゃないですか!
プレスマン!
すんげー!
レビュー見てみると、コレって30年も継続して生産されているんですねぇ!
ややや。
ファンが多いハズですよ。
だって、コレ、イイですもの!
と、いうワケで、10本ほど、まとめ買い。
実績から推しますと、ひ孫の代まで使える勘定です(爆)。
着荷したブツを手に取ってみますと。
poitaが持ってるモデルは、芯の濃度を示すギミックが付いていますが、ソレがなくなってスッキリしちゃってます。
うんうん、このほうがイイです。
重量バランスも、ゴムなしのボディの握り具合も、かわらぬまま。
ん、ビミョーに細身になったかしら?
ペン先なんかは同じ型かも知れません。
必要以上の筆圧がかかると、ばねで芯が押され戻るのも同じです。
純正装備の2B芯は、少し柔らかすぎちゃうかも。
芯はそれこそ、ダイソーのHBのほうがイイ具合です。
ちなみに、ダイソーで買った9ミリシャープ、ぺんてる製のようです(笑)。
いやぁ。
いいブツとの、イイ再会でした。
オレも、何かお勉強したくなってきちゃいます。
ま、たぶん、数日でアレしちゃうんでしょうけど(笑)。