お久ぶりニャン♪
僕は家猫のミカエルニャ♪
ある日、大変なヤツがやってきたア!
箱をヒトママが開けて・・・
取り出すと・・・
勝手に動き出したWA!
こっちに来るニャン!!
僕は・・
勝手に近づいてくるニャ!
気持ち悪いヤツニャン!!
お久ぶりニャン♪
僕は家猫のミカエルニャ♪
ある日、大変なヤツがやってきたア!
箱をヒトママが開けて・・・
取り出すと・・・
勝手に動き出したWA!
こっちに来るニャン!!
僕は・・
勝手に近づいてくるニャ!
気持ち悪いヤツニャン!!
「お見かけするたび、お痩せしてきているように見えるのですが・・・。顔色悪そうにも見えるんですけど、大丈夫ですか?どこか具合悪いところがあるのですか?心配で・・・」
と、お得意様に言われてしまいました。
「え?(私がですか?)」という感じ。
はっきり言って衝撃的な感覚を覚えました。
私「大丈夫です。ご心配いただきありがとうございます」
などと答えながら・・・?
そうだった!
今週胃痛が激しく、まともに食べていませんでした。
ストレス溜めすぎです。
しかも何かに夢中になると、食事を忘れてしまっていました。
けれど体重計に乗ったら、そんなに激しく痩せてはいません。
仕事のプロジェクトが大きくなってきて、それに対してシナリオ通りに事が進まなくて、変化に揺れながら、今私は少し大変な状況かな?
でも頑張ってる!
だから少しは鏡の前で、自分も観察しなければなりませんね。
それが「プロ」という仕事ですね。
2015年7月1日、仙台うみの杜水族館がオープンしました。
88年に渡る営業に幕を閉じた「マリンピア松島水族館」が、この仙台の地で新しく生まれ変わりました。
入場料は大人2100円。
年間パスポートで4200円なので、年間パスを購入しました。(写真撮影あり)
カード利用可。
フードコートやお土産ショップは、大変混雑していました。
展示ブースは1Fから2Fへと続きます。
大画面のリング状モニターには、臨場感ある海の風景が映し出されています。
「マボヤの杜」
保谷(ホヤ)って、このように養殖されているのですね~。
面白い!
「いのちきらめくうみ」
巨大水槽に、三陸の海を再現しています。
海をもぐってみているような、不思議な感覚です。
イワシの群れ、サバ、河豚、鯛、サメ、エイ、蟹・・・食べれるお魚が随分多いですね。
ここにもホヤが!
しっかり宮城代表として、主張していますね。
マンボウのいる円形浴槽。
マンボウさん、ちょっと傾きがち。
ゆらゆらとゆっくり一周しています。
マンボウさんの真顔。
イケメンではないですけど、愛嬌いっぱいですね。
2Fでは、横浜八景島シーパラダイスのイルカさんたちと元マリンピア松島のアシカさんたちのショーが、1日3~7回、1回約20分間開催されています。
動物のショーは、個人的にはある意味で痛々しいと感じる私ですが、一生懸命観客の期待に応え、頑張っているイルカさんたちをみて、何だか励まされ癒された気がします。
イルカさん特有の、仲間を大事に思う気持ちが、こちらにも伝播するのかもしれません。
硝子越しにペンギンさんの群れが見学できます。
今回は時間が折り合わず参加できませんでしたが、「ペンギンツアー」というイベントがあるようです。
次回に持越しです~♪
アザラシさん、ラブリーな寝姿♪
クラゲの展示もありましたが、やっぱり飼育が難しいのか、死んでるクラゲの水槽もありました。
全体的には加茂水族館に負けている感がありますが、まだオープンして日の浅い水族館なので、年間パスをフル活用すべく、応援していきたいと思います!
もう少しで白鳥さんが北に旅だってしまうのだなぁ~、と思いつきで広瀬川の河川敷に行ってみました。
太平洋側の地域では、夕陽が山側に沈みます。
広瀬川下流のエリアも相当いじられているけれど、所々にポツンと高い木々が残っています。
そんな木の枝ぶりに、野鳥がとまっています。
ここで夜を過ごすのでしょうか?
飛行機雲。
今年も広瀬川に白鳥の群れが来ていました。(写真:広瀬橋・宮沢橋中間)
数えると20匹近くいました。
「早くパンをくれ!」とせがんでいるように、あちこちで羽根をバタつかせてきます。
パンが欲しい白鳥さんは、こちらをじっと見つめてきます。
可愛いです。
心から愛らしいと思えてきます。
白鳥さんたちにパンを投げる時間は、心が平安でした。
来年も幼鳥と共に、たくましくこの地に無事戻ってきてくれることを祈ります。
毎年広瀬川の宮沢橋付近に、白鳥が飛来してきます。
3月15日の夕刻、宮沢橋に出かけてみました。
日が沈み、大年次山の向こうがオレンジ色に輝いていました。
白鳥さんたちはいるでしょうか?
20羽以上もの白鳥の群れがいました。
パンを投げると近づいてきます。
強く、美しく、愛らしい。
白鳥を見ていると、心が癒されます。
白鳥との時間もつかの間でした。
仙台放送の鉄塔に光が点り、月が浮かび上がってきました。
たそがれた景色の中、白鳥たちの姿は広瀬川に揺れる黒の群れへと映るのでした。