昨夜は久しぶりにカレーを作ってもらった。
それの残ったものを昼食に食べることにした。
そう妻に言っておいたら、ジャガイモが多かった。
そりゃ私はジャガイモが大好きです。
だからといってこんなにあっても持てあます。
妻としては、ジャガイモは冷凍できないから私に処理させようという腹だと思う。
妻は、カレーを作るといつも多めに作り冷凍しておきます。
夜、体重を計ると昨日より1キロほど太ってしまった。
ゴーヤが大きく育ったので、夕食はゴーヤチャンプルーになった。
今日、隣の人から「田舎から送ってきたので食べて下さい」と、ニラとナスとキュウリをいただいた。
それで妻がいう。
「ニラを早く食べないといたんじゃうから」
「それじゃ、今夜はニラレバ炒めにしよう」と私が提案した。
それで今日の夕食は、ニラレバ炒めになった。
じつは、その30分ほど前に「今日は、シチューが食べたいな」と私は妻にいっていた。
朝、ブログを見ていたらホワイトシチューとブラウンシチューのことが書いてあったからです。
「ホワイトシチューはコーンシチューだよ。ブラウンシチューはビーフシチューなんだ」
と妻がいう。
「えッ、そうなんだ、それじゃコーンシチューがいいかな」なんて私はいっていた。
ところが、この九想話を書くので念のためにシチューのことをネットで調べたら、
ホワイトシチューとコーンシチューは別で、ホワイトシチューとクリームシチューもある。
ブラウンシチューはビーフシチューのことをいうみたいだが、どうなんだろう?
今日は、シチューのことは深く追求しないでおきます。
日をあらためて、シチューのことは勉強して書きたいと思います。
そういえば5月20日放送のNHK「チコちゃんに叱られる!」の第1問は、
「ニラレバとレバニラ呼び方が2種類あるのはなぜ?」という問題だった。
答えは「バカボンのパパがレバニラ呼びを流行らせた」ということだった。
>解説は言語学者で名古屋大学名誉教授の町田健先生。
>そもそもこの例の料理の元ネタは中国料理でその呼び名は「韮菜猪肝(ジウツァイジゥガン)」
>韮菜=ニラ、猪肝=レバーなのでニラレバの並びが本来は正しいと言えそうです。
>中国の料理名のざっくりとした命名ルールは「副材料(野菜など)を先、
>主材料(肉など)を後」につけるという特徴があるので、こんな順になっているとか。
>つまりレバニラという呼び方は日本独自の呼び方というわけですが、
>試しに全国老若男女500人を対象に番組で「ニラレバorレバニラ」
>の呼び方を調査した所、全国的に多いのはレバニラという結果に。
>そしてこのレバニラを全国に広めた立役者がバカボンのパパ。
>1971~1972年放送のアニメ「天才バカボン」は最高視聴率約15%の人気作で
>作者は言わずと知れたギャグ漫画界の巨匠・赤塚不二夫先生。
>この天才バカボンの主人公であるバカボンのパパがニラレバの事をレバニラと
>言い出したのが話の発端。
>それがレストランでオーダーを聞かれた際にパパが発した
>「レバニラ炒めはないのか?」というセリフ。
詳しくはこちらを読んで下さい。
チコちゃんに叱られる!「ニラレバとレバニラ呼び方が2種類あるのはなぜ?」
写真うつりはあまりよくありませんが、レバニラ炒めは美味しかったです。
土曜日は妻の仕事が休みです。
休みの日は、妻がじっくり時間をかけて料理を作ってくれる。
平日会社に行っているときも、妻が夕食を作ってくれるので、
いつも申し訳ないな、と思っているが、
料理のへたくそな私に妻は、料理をさせようとしない。
それで土日は妻が、「今日は何が食べたい?」と私に訊く。
先日は、すき焼きだった。
その前は、あじフライとハムフライだった。
その前は、生姜焼きだったかな。
いろいろ考えた私はさりげなく呟いた。
「コロッケがいいな」
妻はなんだかんだ、あれこれいいながら、
「そうか今日はコロッケにしよう」といってくれた。
10時過ぎ、ベイシアというスーパーマーケットに行った。
コロッケの材料や卵・牛乳などの生活するための食材を買った。
私はベイシアに入ってすぐトイレに行った。
私は紙オムツをしている。
昨日、BCG注入療法を受けていた。
BCG注入療法を受けたあとはものすごい頻尿になります。
先週からこの治療を受けている。
「BCGを入れたあとよく腰を振るように」と主治医がいっていた。
そういえば、一番最初のときにそんなことをいっていたことを思い出した。
しかし昨年、BCG注入療法をされたあと看護師が、私をせかして部屋から追い出したので、
私は急いでパンツを穿いて施術室から出た。
なので腰は振らなかった。
私は、先週からBCG注入後に念入りに腰を振っている。
それで私の膀胱に、BCGがいきわたっているせいか、頻尿が酷い。
午後3時半にBCGを注入されて、家に帰って4時10分に家のトイレに駆け込んだ。
一応医師からは1時間は我慢してくれといわれているが、出てしまうものはしかたない。
それから3~5分ごとにトイレに駆け込む。
出る量はわずかだが、尿が出る。
その後昨夜は、15・20分ごとにトイレに行って尿を出した。
そのたびに尿道が痛い。
つらかった。
起きるとき寒いので、面倒くさいからフリースとジャンパーを着て布団に入っていた。
もう品位もなにもありません。
土曜日、ベイシアにはかなりの車が来ていた。
「こういう風景はいいね」と妻。
「ウクライナでは今、スーパーで買い物もできない」と私。
家に帰って、妻も私も好き勝手なことをする。
私は昨夜眠れなかったのでソファーで寝た。
妻は、ニンテンドースイッチでストレッチをしていた。
そして私は、村上春樹の小説を読んだ。
話は変わりますが、この写真は種イモです。
今日から芽を出すために太陽に当てます。
私は7時に起きて顔を洗い、電気ケトルに水を入れセットし雨戸を開けた。
沸いたお湯でコーヒーを淹れた。
安いコーヒーの粉だが、いい香りがダイニングに広がる。
妻が2階から降りてきた。
妻と私のマグカップにコーヒーを入れる。
妻はミルクだけ、私はミルクと砂糖を少し入れて飲む。
早いもので今日は1月3日です。
妻は、明日から仕事だと嘆く。
今日までのんびりしていられたのに、
明日からは朝6時40分には家を出なければならない。
無職の私は黙るしかない。
テレビをつけると、昨日の箱根駅伝の様子を映していた。
「何食べる?」妻が私に訊く。
「きなこもちが食べたい」と私。
元日も昨日も朝は雑煮だった。
コーヒーを飲み終えて、妻は餅をオーブントースターで焼き始めた。
お茶の葉を入れた急須でお茶を入れてくれた。
やはり、きなこもちには緑茶が合う。
久しぶりのきなこもちだった。
きなこなどここ何年か買っていないので食べていなかった。
懐かしい味だ。
子どもの頃、おふくろと一緒に近所の石臼を借りて、きなこを作った。
私が石臼の穴から大豆を入れる。
おふくろは、ゆっくり石臼を回した。
石臼を回すにはかなりの力がいる。
そうしてできたきなこは美味しかった。
私は、きなこで食べる餅を「あべかわもち」とばかり思っていた。
ネットで調べたら、「あべかわもち」と「きなこもち」は違った。
私が子どもの頃から食べてきたものは、きなこもちでした。
現在、私の家にはリンゴがいくつか冷蔵庫に入れてある。
私は、ほぼ1日1個リンゴを食べている。
食べるときは、水でリンゴを丸洗いしてそのままかじる。
皮ごと食べたいからです。
でも、年取った私の歯は丈夫ではないので食べ始めが辛い。
うまくリンゴをかじれないのです。
最近、スターカットというリンゴの切り方を知った。
このようにリンゴを輪切りにします。
タネのところが☆形になるので、スターカットというらしい。
「青森リンゴでえいようまるごとスターカット」
このサイトにスターカットの良さが紹介されています。
スターカットはいいです。
まず、輪切りにするだけだから簡単で食べやすい。
そして、ゴミが少ない。
これはうれしいです。
これで気楽に、リンゴのある季節にはリンゴを毎日食べられます
昨日、女房とスーパーで買い物をしているときの会話。
「今日の夕ご飯なんにする?」
「・・・」
この会話になるといつも考え込む。
むずかしい質問です。
「そういえば先週の日曜日に、レバニラを作ろうとして作らなかったね」
と女房がいい、それじゃ、今日はレバニラにしようとなった。
そのときに、「明日はどうしよう?」という話に変わる。
わが家では、冬には鍋が多い。
なので休日には鍋ということになる。
しかし今は夏です。
私が夕ご飯で頭に思い浮かぶのは、生姜焼き、コロッケ、トンカツ、
青椒肉絲、麻婆豆腐、野菜炒め、餃子、肉じゃが、などぐらいです。
あとは、魚を焼いたり、焼き肉、カレーぐらいかな。
そのぐらいであとは思い浮かばない。
前に冗談で女房に、作れるものをメニューに書いておいてなんて言ったこともある。
しかし、それは実行されていない。
女房は、ネットのレシピをみればだいたい作ってしまう。
うちは女房が嫌いなので、ほとんど外食をしない。
年に1・2度しかファミリーレストランや中華料理店などで食事をしない。
「そこそこの食材を買ってうまく料理すれば、安くうまいものが食べられる」
とあの人はと言う。
私もその考え方に賛成です。
私は、妻が作る料理が好きです。
で、話は戻って、日曜日の夕ご飯はとなって出した私の結論は「焼き肉」でした。
考えることが面倒になったこともあります。
そのとき買い物をしていたのはロピアという店です。
もともとが肉屋さんだったそうで肉が豊富です。
美味しそうな牛肉を買いました。
今日は、家から近くのベイシアという店に行った。
そこで国産豚のカシラとタンを買った。
ラジオを聴いて知ったのですが、今日は29日で「ニクの日」なんですね。
妻とささやかですが、おいしい夕食を食べました。
昨日、朝8時半頃テレビをつけたらNHKの「あさイチ」をやっていた。
高校野球が雨で中止になり、以前放送した「あさイチ」の再放送をしていた。
チャンネルをほかに変えようかなと思って観ていたら、オートミールという食品のことを紹介していた。
オートミールは、近年人気を集めているグラノーラの原料となる穀物だという。
私は、軽井沢から埼玉に移り住んだ2016年から1年ほど、朝食にグラノーラを食べていた。
女房が「ダイエットにいいよ」と言ったからです。
それで私は2キロほど痩せた。
でも私は、グラノーラを牛乳で食べるということにそのうち飽きてやめてしまった。
朝食に甘いものを食べるということが、続かなかった原因かなと今では思っています。
現在は、女房が焼いたパンにマーガリンをつけたものを主に食べています。
そのあと、自分で作っているカスピ海ヨーグルトに蜂蜜を入れて食べている。
ときどき冷凍してあるご飯を茶碗に半分ほど食べます。
(ご飯を茶碗に半分の量でラップで包み冷凍している)
やはりたまにはご飯を食べたい、日本人ですから。
昨日、オートミールというものを知ってこれを食べたいなと思った。
>オートミールはとっても栄養価の高い食材です。
>腸内環境を整える食物繊維は、100gあたり7.52gです。なんと玄米の約3倍、
>白米の約22倍も多く含まれています。
>貧血の予防や改善に欠かせない鉄分は、玄米の約2倍で100gあたり約6㎎含
>まれています。
>一日に必要な鉄分の量は、20代女性であれば10.5㎎、男性では7㎎。つまり、
>不足しがちな鉄分を一日たった約200gのオートミールで摂取することがで
>きるのです。
>その他にも、カルシウムやビタミンB1など、オートミールは美容と健康に
>欠かせない様々な栄養素を豊富に含んでいます。
こういうことがこのサイトに書いてあった。
「低カロリーで栄養素たっぷり!オートミールの効果と食べ方【レシピ付き】」
「あさイチ」のこのサイトにもオートミールのいろいろなレシピがあります。
今日、女房とスーパーに行ってオートミールを買ってきた。
そして昼めしに女房が、永谷園のお吸い物でオートミールの雑炊を作ってくれた。
なかなかうまかったです。
そして夕方になってもお腹が空かなかった。
腹持ちがいいです。
私はこれからオートミールを食べていこうと思う。
いろいろなものを作ってみようと考えています。
今日の私の体重は、70.4キロです。
昨日は、71.4キロあった。
カップラーメンやご飯を食べるとすぐ太ってしまう。
これからオートミールを食べてダイエットしたいと考えています。
7月22日(木)からつれあいは、会社が4連休になった。
その何日か前から彼女は、それを心の底から待ち望んでいた。
私の立場としては、微妙に複雑です。
なにしろ私は、今年の1月16日から“大連休”なのです。
女房は、22日の朝からご機嫌だった。
「今日から4連休だ~」と。
「午後、パンを焼く」と妻が言う。
午前中、いつもの休日のようにピオニーウォークに行った。
そこのロピアというスーパーで買い物をする。
その日は、いつも買う食材の他にパンの材料の小麦粉などを女房は買い込んだ。
午後、妻はまずアンドーナッツを焼いて、そのあとクリームパンを焼いた。
私は、女房が味見しろとうるさいのでアンドーナッツを1つ食べた。
うまかった。
夕方、クリームパンが出来た。
それで“記念撮影”をした。
それがこの写真です。
今日の夕方女房は、「あァ・・・、4連休が終わる~」と落ち込んでいた。
毎日“連休”の私は、何も言えない。
昨日、蕎麦を食べた。
蕎麦は安い乾麺です。
でも、家の庭で育ったミョウガと大葉をたくさんそば猪口に入れて食べた。
うまかったです。
私の実家では蕎麦を耕作していた。
私は、高校生のときに蕎麦の収穫を手伝った。
蕎麦は、山のほうの斜めの畑で作っていた。
なので収穫した蕎麦は、籠に入れて家まで運んだ。
リヤカーも通れない細い農道しかなかった。
その蕎麦は家で食べるために作っていた。
母が手打ちで作ってくれた蕎麦が大好きでした。
昨日の午前中、庭の“畑”と花壇の雑草を取った。
久しぶりに晴れていい天気だったので暑かった。
草を取り、ミニトマトの枝を支柱にしばり整理した。
ゴーヤの下の草を取っていたら、大きなゴーヤを見つけて驚いた。
一瞬ガマガエルがいるのかと思いびっくりした。
それまでそのゴーヤに気づいていなかった。
なんでこんな大きなゴーヤが見えなかったのだろう?
この1週間ほど雨が降り続いたので、庭に出て水まきをしていなかったからだと思う。
夜、女房にゴーヤをかき揚げにしてもらって食べたらおいしかった。
ゴーヤチャンプルーもいいが、ゴーヤのかき揚げもうまいです。