朝酌

2008年10月16日 | 健康・病気
今日も24勤務を終え朝酌をしながらテレビを観る。

「知るを楽しむ選」(NHK10:05~10:30)
「歴史に好奇心・大江戸グルメ考“美食を極めた料理茶屋”」
【ゲスト】実践女子大学教授…大久保洋子, 【司会】柳家 花緑, 林家きく姫
江戸時代に人気のあった八百善という料理茶屋を紹介していた。
ここの料理がすごい。
この八百善を経営していた栗原家の十代目の栗原善四郎という人が出ていた。
この人は今何しているのだろう?それを聞き逃した。
その人の作った「黒いなり」というものが出た。
真っ黒いいなり寿司だった。
おいしそうだった。
私は、おいなりさんが大好物です。
これは食べたいですね。

次は、「趣味悠々選」(NHK10:30~10:55)
「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト
“ジャズってつまり・自分流・メロディーを自由に奏でよう”」
【講師】ピアニスト…国府弘子,【司会】林隆三,藤井隆
メロディーフェイクということをやっていた。
メロディーを自分の好きなように“弾く”。
「春が来た」「枯葉」「サマータイム」を、
うたったり、ピアノで好きなように弾いていた。
もし、自分の家が持てたなら、ピアノを置きたいなと思った。
国府弘子は、やっぱりいい女だ。
こんな人と酒を呑みたい。

次がニュースのあとに「いっと6けん」(11:05~11:54)だった。
茨城県水戸の紙飛行機の愛好家のことをやったあと、
川越の庭師のことだった。
そのあと川越まつりが今週末にあると埼玉放送局の女子アナがいっていた。
そのとき、最寄りの駅は川越駅と“もと川越駅”といっていた。
私は腹が立った。
埼玉放送局のアナウンサーがなんで「本川越(ほんかわごえ)駅」と読めないんだ。
可愛い顔して、これまでどんなふうに生きてきたんだ。
抗議の電話をしようとパソコンを立ち上げNHKの電話番号を調べようとしたら、
番組内で訂正していた。
しかし、いい間違った女子アナではなかった。
別のアナウンサーが訂正していた。
NHKはふざけている。
アナウンサーの教育がなってない。

なんて、私はいう資格ありませんね。
私だって、いろいろ間違えてます。

こうやって私の朝酌は終わります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする