昨日、私の膀胱がんを治療してくれている大学病院でCT検査を受けた。
そのあと主治医から「削りましょう」といわれた。
私の膀胱の中に一つの腫瘍があり、それは悪性ではないという。
しかし、「それを削りましょう」と、主治医はいう。
私はこれまで膀胱がんの手術を2回受けた。
もう手術はしたくないというのが私の気持ちです。
しかし、また手術をして腫瘍をとらないといけないといわれた。
私は、生きていることがめんどくさくなりました。
でも、その小さい腫瘍をとらないともっとめんどくさいことになるようです。
来週の4月2日に行って、手術の日程を教えてくれるようです。
主治医と話したあと、私は血液と尿を採取され、胸と腹のレントゲン写真を撮り、心電図のデータをとられた。
私としては、「もうどうにでもしてくれ」というのが正直な気持ちです。
あと1回手術をすれば終わるのか?というのが私の今の気持ちです。
そのあともあるのではないか・・・。
しかたないですね。
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唯相手のことを思うと・・
此が最後と確約の出来る手術なれば躊躇せずとも
お互い寄り添って貰いたいでしょうし
寄り添っていたいと思うのが本音でしょうか
未だ先がある身です生きて下さい。
まだまだ生きていたいですね。
手術はイヤですが、寝ているだけです。
でも、手術のあとの夜がつらいんですね。