軽井沢ブログランキング

2012年01月14日 | 健康・病気

去年から「にほんブログ村」というところに九想話を登録している。
九想話がどのぐらい見られているのか、私としては興味ある。
それとは別な気持ちとして、「そんなこたぁどうでもいい」という想いもある。

この「ブログランキング」がどのようにしてなりたっているか、よく分からない。
九想話に昨夜、「冬の湯川ふるさと公園」というのを書いているのに、
それが「にほんブログ村」に存在しない。
これがよく分からない。
いつまでたっても次のようにしか表示されない。

> 最新記事 01/12 23:52 俳句のこと / のんびりトンボの湯 / ビン長マグロ三昧 / へんな夫婦 /

ま、こんなものはどうでもいい。
私は、ただ九想話を書いていくだけだ。
13年間やってきたことです。
また明日から他人様にはどうでもいい「クソ話」を書いていくだけです。

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冬の湯川ふるさと公園

2012年01月13日 | 健康・病気



紅い離山

昨日の午後4時過ぎぐらいです。
夕日を受け紅くなっていました。
湯川ふるさと公園の入り口あたりから写真を撮りました。
10月に登って、カモシカに会ってから私は、この離山が大好きになりました。



真冬のホオズキ

この上下の写真にうつっている紅いモノはホオヅキです。
秋の終わりの頃にここを通ってもありました。
紅い実は、意外と元気でした。
8月にここで実を見つけたのが昨日のようです。





真冬の浅間山です。

湯川ふるさと公園には誰もいなくなりました。
さ・む・い~



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俳句のこと

2012年01月12日 | 健康・病気

私が俳句を初めて作ったのは40歳のときで、初めてパソコンを買った年です。
パソコン通信をやりたくてパソコンを買った。
ASAHIパソコンネットがその年に、「パスカル短篇文学新人賞」を設立した。
それに投稿したくてパソコン通信を始めたのです。
その頃、プリンターを含めて25万円ほどかかりました。
私は、なんとかパソコンを買ってもらうために女房に頭を下げた。
その当時だと、私の月給の1ヶ月分以上だったと思う。
パソコン通信は、ASAHIパソコンネットとニフティーサーブに入った。
「パスカル短篇文学新人賞」の会議室は当然毎日見ていた。
「かしの木亭談話室」には、書き込みをしていた。
その書き込みが「九想話」の原型になりました。
そして、「等々力短信」という会議室の中に「わいわい雑俳塾」という句会があった。

私の心の中に、小説と並んで俳句というものがあった。
小説は20代から書いてきたが、俳句はまったく作っていなかった。
山頭火の本を読み、俳句に興味がわいた。
しかし、このへんが私の無教養なところですね。
山頭火の俳句は自由律で、俳句の本流とは違う。
でも、私は自由律俳句の山頭火や尾崎放哉が好きになってしまった。
五七五の定型の俳句には興味がなかった。

「わいわい雑俳塾」を読んでいて、私も俳句を作ってみようかなと思った。
たしか私が40歳の11月だったと思う。
兼題のひとつに「木枯らし」というのがあった。
それで作った句が次の句です。

  自己嫌悪木枯らしの中ぶらさげて

私としてこの句がすごく気に入った。
いや、俳句のことはまったく知りません。
でも他のことはどうでもよかった。
それであと二句を作って投句した。
「わいわい雑俳塾」は、3つの題が出て、三句投句します。
するとけっこう私の句が選句されたんですね。
結果は当然、参加者の中では下のほうでした。
それでもそれが楽しくて、今日まで句会を続けてきました。
最初の頃は、けっこう自由律俳句を作って投句していたが、そのうち定型だけになりました。

「わいわい雑俳塾」に投句を続けているうちに、
ある人から別な句会に誘われた。
それは、「パスカル短篇文学新人賞」に投稿している人たちの句会だった。
ほとんどが私より10歳以上若い小説を書く人たちだった。
「パスカル短篇文学新人賞」に参加した人たちがみな若かったんです。
そりゃそうですよね。
パソコンを使って小説を投稿するなんてその当時、20・30代の人しかしなかったでしょう。
無分別な私は、その「第七句会」に参加してしまったのです。

第七句会の参加者は素晴らしい人ばかりだった。
私のように茨城の三流高卒で零細企業に勤めてきた人間には、
とうてい知り合えないような教養ある人間ばかりだった。
大手出版社で辞書をつくる部署にいた人がいた。
医者の人もいた。
そのときはただの人だったが、その後芥川賞をとった人が2人いた。
川上弘美さんと長嶋有さんです。

川上弘美さんは女性なので私はあまり話さなかった。
なにしろ人妻ですから遠慮しました。
綺麗な人でしたね。
第七句会とは違いますが、パスカル会議室のオフのとき、
たしか西武池袋駅東口の西武デパートの前で待ち合わせだった。
そのときやってきた川上弘美さんが私に話しかけてきた。
「パスカル会議室のオフの人ですか?」
「はい」と応えてしばらく話した。
そのとき素敵な人だなと思った。
このことは今でも大切な私の思い出です。
第七句会には、正選と逆選があった。
逆選に選ばれると落ち込んだ。
なんどかそういうことがあったとき、川上弘美さんからメールをいただいた。
> 私は、九想さんの句が好きです。めげないでがんばって下さい。
というようなことが書いてあった。

長嶋有さんとは、漫画の「ブラックジャック」のことをよく話したことを覚えている。
ある句会のとき、彼が「ブラックジャック」の一話をコピーして持ってきてくれた。
「この前、ボクがいいといったものです」
私は、そんなにしてまで自分の好きな漫画を理解してもらおうとする彼が好きだった。
また一緒に酒を呑みたいな。
(果たして、おれのこと覚えているかな?)

だらだら俳句を作ってきたが、これといってこれまで俳句を勉強したことがありません。
勉強することが嫌いな私です。
でも、少しでも俳句がうまくなりたいな、と思っている現在の私です。
昨年、旗坊さんから、良い俳句の条件をメールでもらった。

1.季語が動かない
2.説明しない
3.類想がない

このように作るといい俳句が出来るという。
私も納得です。
私としては、旗坊さんが、俳句の先生です。
それにしても俳句は難しいですね。
一生続けていきます。

 

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のんびりトンボの湯

2012年01月11日 | 健康・病気

午前中にトンボの湯に行こうとしていたのですが、結局2時過ぎになってしまった。
この私のいいかげんさを笑ってしまう。
ま、今日私は休日ですからいいんですがね。

今日は、ゼッタイ本を読むんだと決めていた。
「現代の小説2009 短編ベストコレクション 日本文藝家協会編」(徳間文庫)という本を今私は読んでいる。
この本は御代田町の図書館で借りているのですが、魅力的な短編が詰まっている。
なのに、どうしてもテレビを観てしまう、アホな私です。

朝目覚めて、布団の中にいるときに思った。
そうだ、今日はカレーを食べよう、と。
そう思うと人生がバラ色に思えてきた。
9時過ぎに起きて、電子レンジで冷凍してあるご飯を解凍する。
棚の中など、レトルトカレーを探す。
探す、さがす、サガス、レトルトカレーがない!
あれ?どうして~、あったはずなのになー、食べてしまったか。
私はガッカリした。
もう、今年が始まったばかりだというのに生きていることがイヤになってしまった。
あ…、カレーが食べたかったのに。
私は辰年を恨んだ(辰年を恨むのは八つ当たりだろう)。
「カレーカレーカレーカレーカレー」私はこう心の中で叫んでレンジでご飯を温めていたのです。
しかたないので桃屋の「ごはんですよ!」をメインのおかずにして朝食は食べた。
桃屋の「ごはんですよ!」がないと私は禁断症状になります(子どもみたいなオヤジです)。

「徹子の部屋」に、ソフィー・マルソーが出ていた。
綺麗で知的な会話をする女性だなと感心した。
私は、この人の映画を観たことがない。
こんどDVDを探して観てみよう。
「徹子の部屋」が終わってから、やっと腰を上げてトンボの湯に行く。

トンボの湯の男湯の靴箱には23足の靴があった。
ちょっと多いなと思った。
やはり午前中に来ないとだめですね。
私は、身体を洗ってから内風呂に入る。
冬の温泉はサイコーです。
トンボの湯の内風呂は41℃で、この熱さがいい。
豊かな湯船につかっていると生きていることが嬉しくなってくる。
ちょっと熱いな、と感じたら露天風呂に移動する。
トンボの湯の露天風呂は少しぬるい。これがいい。
露天風呂につかりながらいろんなことを考える。
ほとんどが考えてもどうしょうもないことです。
それがいいんです。

露天風呂になにか降ってきた。
雪か?
いや、空は青空で白い雲がのんびり漂っている。
でも雪のようなものが降っている。
“風花か?”と思った。
なんか、ものすごく得したような気持ちになった。

何もない吾に風花トンボの湯



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ビン長マグロ三昧

2012年01月10日 | 健康・病気

トンボの湯を出て私は、ツルヤに行った。
いつも休日には歩いてツルヤに行くのですが、さすがにこの寒さでは辛い。
ツルヤの向かいにあるコメリで蛍光灯を買い、ツルヤで食料を買おうとした。
そして今日は、贅沢に「茜さす」でも買って呑もうかと思った。
ところが、ツルヤの駐車場には車がほとんどなかった。
そうです、今日は水曜日です。
12月は休まなかったが、1月は休むんですよね。
私は、がっかりした。

しかし、今日の九想は落ち込みません。
心を立て直してマツヤに車を向けた。
マツヤは軽井沢警察署の先にある。あのへんは新軽井沢というんですね。
マツヤの駐車場に停めて平安堂に入ってみた。
初めて入った。
書籍、CD、DVDなどのお店です。
小さいがなかなかいい店だなと思った。

マツヤに入る。
ザッと見た感じ、ツルヤより高いと思った。
レタスが1コ198円もした。
それとも今日はレタスが高かったのか。
ビン長マグロの刺身(1柵258円)を買った。
それと加熱用ビン長マグロ200円が100円に値下げしていたのでそれを買った。
家に野菜はある。なんとかなるだろうと思った。
あとレトルトカレーを買った。
明日の朝、リベンジをしよう。

 カインズホームによる。蛍光灯を買いたかった。
台所の蛍光菅が1本ついてない。
なんかそれがいやだった。
あとグローランプも古かったので交換したかった。
20Wの蛍光菅1本98円、グローランプが2コで58円だった。
日本酒を買う。2リットルで798円の「杜氏一心」という日本酒だ。

 家に帰って洗濯機を回して、蛍光灯をつけてぼーっとしていたら女房から電話がきた。
時間を見ると午後5時40分だった。
彼女の会社の定時は5時半だ。残業なしということか。
「加熱用のビン長マグロ安かったので買ったんだけど、どうしよう?」というと、
「焼いてみれば」と女房。
「そうだな、醤油でもつけて焼いてみっか」

 明るくなった台所でけんちん汁を作る。
ゴボウ、里芋、人参、大根、白菜を切る。
寒い、ファンヒーターをつけたいが洗濯機のコンセントが入っている。
野菜を切っているうちに洗濯機が止まる。すぐファンヒーターをつける。
鍋を温めているときに洗濯物を干した。
ビン長マグロを焼く。最初網で焼いていたがガスの火が弱い。
このガスレンジは、重いものでバーナーの中心にある棒を押さえないと火力が弱い。
安全を考えてそうしたのだろうが、なんか不便だ。
フライパンを出してそれで焼いた。
醤油をぶっかけた。いい匂いがした。ちょっと焦げてしまった。

 けんちん汁に、ビン長マグロを入れた。ほんの気まぐれです。
でもこれは失敗です。
魚臭くなってしまった。
それでもなんとか夕食は出来た。
お新香(大根・白菜・人参)も、私が漬けました。





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へんな夫婦

2012年01月10日 | 健康・病気

昨夜、6時半頃だったか、女房に電話したらなぜか笑う。
「なんで笑ったと思う?」
「分からないよ」
「私、今、布団に入ったの」
「えっ、まだ6時半だよ。今から寝たら、日にちが変わる頃に目が覚めるよ」
「だから笑ったのよ。起きててもしょうがないし、寝ちゃったの、いいでしょ」
「夜中に眠れなくなるんじゃないか?」
「…でもいいの」
「……おやすみ」

女房は日曜・月曜が休日だった。
日曜日に義母と浅草に行き、昨日は、義母の家に行き布団を干したり、
お風呂場を掃除してカビキラーを塗ったりしたという。
一所懸命親孝行しているな、と感心した。
それはいいことだが、何も夕方6時半に布団に入ることはないだろう。

わがつれあいは、不思議な女性です。
それだけはゼッタイいえる。
今朝、6時過ぎに女房から電話があった。
私は眠たかったので出ないで消した。
するとまた呼び出し音が鳴る。
3回消して出た。
じつは、4時過ぎまで九想話を書いていて、布団に入ったのは5時だったのです。
今日私は夜勤で午後1時までに出勤すればいい。
10時頃まで寝ていようと思っていたのです。

「午前3時頃に1回目が覚めて、そのあとまた寝て今起きたんだ」
「おれは、眠いんだよ」
「だから電話切ったの?」
「眠たくて、何がなんだか分からなかったんだ。頼むから寝かせてくれ~」
これは、息子2人育てて孫までいる夫婦の会話じゃないですよね。
夕方6時半に布団に入る54歳の女房と、朝5時にブログを書いて寝る還暦前の亭主。
そんな2人が、早朝、東京と軽井沢で電話している。

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ダウン症

2012年01月09日 | 健康・病気

成人の日タケダくんただ草むしる

 

私の施設のある公園には、知的障害者の施設「ねば塾」があります。
ホームページを見て下さい。
この施設の本業は石けんを製造することのようです。
公園内のねば塾の通所者たちは、公園の清掃をしています。
昨年、私の施設で主催した「佐久の夏」では、「ネバーランド」としてバンド演奏をして歌ってくれました。
( http://youtu.be/pU5_dQ2lNdY ← クリックして下さい「佐久の夏」の動画です)

今日も、施設外の地下にある揚水ポンプの点検をして、重油の残量を見に行くとき、
私がいつも昼休みに野球をしているタケダくんが、野外劇場の草取りをしていた。
彼は毎日、12時40分頃に私の職場の事務所に来る。
私のところにグローブを持ってきて「やろう」という視線を送ってくる。
私が休みのときには、事務所にいる誰かにそうしているようだ。
私は、12時55分までタケダくんと野球をする。
彼はバッターで私はいつもピッチャーです。
タケダくんは、ほとんど話しはしない。
自分の世界があり、その中で君臨している。
彼には、野球のチームメートがいるようだ。
いつもバッターボックスで彼らに指示を与えている。
雄弁です。
私には何をいっているのかさっぱり分かりません。
右手で指さし、いつも誰かに指示している。
ときどきチームメートのファインプレーに笑顔で応えるタケダくんがいる。
まずいプレイをするとその選手を指さし怒っている。
タケダくんは、素晴らしいプレイングマネージャーです。
しかし、昼休み以外に公園内で出会うと、まったく私を無視する。
声をかけても返事もしない。

私はこれまで4人のダウン症の人と接している。
以前私は、所沢の知的障害者通所授産施設で働いていた。
ダウン症といってもいろんな人がいます。
所沢の施設にいたアキラくんとはいろんな話ができた。
(彼は元気でいるかな? もう50歳近いです)
タケダくんとはまったく会話になりません。
でも、私は、彼が大好きです。

タケダくんは、私が声をかければかけるほどひたすら草を取っている。
私は、写真を撮らせてもらって事務所に帰ってきた。

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スズメの死

2012年01月08日 | 健康・病気



今日、私が職場で、ボイラーに使っている重油の残量を見に外に出たら、スズメさんが死んでいた。
なんか、いとおしい気持ちになった。
寿命だったのかな?
年末から佐久市は寒い日が続いている。
日によっては、軽井沢より寒いときがある。
今年はちょっとおかしい。

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女房の親孝行

2012年01月07日 | 健康・病気

私の女房は、明日から二連休です。
「明日、お母さんと浅草でも行ってくるわ」と電話でいっていた。
お義母さんは、生まれが柳橋で浅草の近くです。
浅草に行くというのは、ふるさとに帰るようなものです。

「お義母さんの行きたいところに連れて行って、
 美味しいものを食べたほうがいいよ」と私。
お義母さんは、たしか今年78歳です。
黒柳徹子と同じ歳だと記憶している。
女房の家から歩いて5分ほどのところに住んでいる。
仕事が休みのときに、女房は義母のところに行って一緒に食事をしている。
この春、義母とどこかに旅行したいといっていた。
「お母さんが動けるうちに旅行をしておきたい」と女房はいう。
そのことに対しても私は大賛成です。
「それなりのお金を使っても行ったほうがいいよ」と私はいった。

女房は若いとき親に心配かけて生きてきた。
(私も同じようなものですが…)
私と同棲をしたってことが一番だと思う。
彼女の親孝行は始まったばかりです。

 

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水まわりが凍る

2012年01月06日 | 健康・病気

私は今朝7時15分に、東京の女房の住む団地の来客用駐車場を出た。
寒かったのかフロントガラスが凍っていた。
軽井沢で使う霜取り剤(氷結防止剤)のスプレーを使い氷をとった。
10時過ぎに軽井沢の自宅に着いた。

家に帰る前にツルヤによった。
家には野菜などがほとんどないと思ったからです。
まず今日は、いつものとん汁を作ろうと思ったのでその食材を買う。
ところが大根とゴボウとジャガイモが家にあった。
やはり確認して買えばよかった。

台所が凍っていた。
でも、お湯の蛇口をひねるとお湯は出た。
しかし、風呂に入ろうと思い、風呂場のお湯の蛇口をひねってもお湯が出ない。
おそらく1階の人が昨年家を買って引っ越して住んでいないので冷えたのだろう。
私はあきらめてトンボの湯に行くことにした。
その前に、じん芥処理場に行った。
年末からの生ゴミが家にあった。
月曜日は成人の日で休みなので捨てられない。今日捨てなくてはならなかった。
トンボの湯は、気持ちよかった。
少しあたふたした気持ちが落ち着いた。
年賀状を出していない人から来ていたので帰りに郵便局によって年賀状を買った。
そんなことをして家に戻ると4時を過ぎていた。
私は4時半に出勤した。



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