ハープの練習で左手薬指に水ぶくれができた。
今までの練習で、ハープでは使わない両手の小指を除いてどの指にもタコができていて、練習をしすぎると多少痛くなることはあっても、水ぶくれができることはなかった。
原因はおそらく、今の練習曲が左手の親指と薬指でオクターブをつかみ、なおかつ、薬指でつかむ弦が
(低音域の)スチール弦
で、さらに、引いた後、手のひらで弦の振動を止めた直後に次の弦を弾くので、今までタコができていた部分ではない場所がスチール弦に当たったから。
思い返してみると、水ぶくれができたのは、日本でハープを習い始めた直後以来。習い始めた直後は楽器を持っていなかったので、教室に練習しに通っていた。練習時間が30分だったので、目いっぱい弾いていたので水ぶくれができた。
楽器を購入してからは、指が痛くなったら休憩していたので、水ぶくれにはならなかった。そう思うと、やっぱり楽器が自宅にあって練習できる環境は大切なんだな、と思う。
今回、「指が痛い」と思いつつも、「あともう少しでできるようになりそう」と思い、なかなか練習を止められず、
1時間半連続
で弾いてしまった。結局、水ぶくれができた挙句、その個所をうまく弾けるようになったわけでもないという残念な結果になった。時間がないわけではないので、同じ1時間半でも、30分の練習を3回に分けてすればよかった。
水ぶくれができた後は、絆創膏で保護しながら弾き、今は
タコ
になった。
今までの練習で、ハープでは使わない両手の小指を除いてどの指にもタコができていて、練習をしすぎると多少痛くなることはあっても、水ぶくれができることはなかった。
原因はおそらく、今の練習曲が左手の親指と薬指でオクターブをつかみ、なおかつ、薬指でつかむ弦が
(低音域の)スチール弦
で、さらに、引いた後、手のひらで弦の振動を止めた直後に次の弦を弾くので、今までタコができていた部分ではない場所がスチール弦に当たったから。
思い返してみると、水ぶくれができたのは、日本でハープを習い始めた直後以来。習い始めた直後は楽器を持っていなかったので、教室に練習しに通っていた。練習時間が30分だったので、目いっぱい弾いていたので水ぶくれができた。
楽器を購入してからは、指が痛くなったら休憩していたので、水ぶくれにはならなかった。そう思うと、やっぱり楽器が自宅にあって練習できる環境は大切なんだな、と思う。
今回、「指が痛い」と思いつつも、「あともう少しでできるようになりそう」と思い、なかなか練習を止められず、
1時間半連続
で弾いてしまった。結局、水ぶくれができた挙句、その個所をうまく弾けるようになったわけでもないという残念な結果になった。時間がないわけではないので、同じ1時間半でも、30分の練習を3回に分けてすればよかった。
水ぶくれができた後は、絆創膏で保護しながら弾き、今は
タコ
になった。
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