今日は突然思い立って、山の神とハイキング。
行先は昨年5月に前職場の皆さんと登った雲母峰。朝決めたので、準備等で時間を費やし、遠くへは行けないので水沢のこの山にした。9時過ぎて家を出て、登山道入口出発10時前。登り2時間程度の標高約880mの山。
山の神の脚なので、行程時間よりはやや要すると踏んで、山頂手前のパラグライダー等の飛び出す展望の良いところでお昼とする算段。
上のほうへ行くと頭上を大きな鳥の影のようなものがよぎる。鷲にしても大きい影だなと、何度かあって上を見上げるとパラグライダーが頭上を舞っている。(パラグライダーは3機舞っているのを見た)
離陸場所で昼を食べだすと、2機のハングライダーが離陸の準備をしている。これは良いチャンスとコンパクトカメラで撮影したが、後で見るとブレブレ。ブレの少ないのはこの一枚のみ。(写真)
しかし、離陸の瞬間をパイロットの息遣いなど近くで生で見ることができ迫力ありました。
昼食後はサミットまでひと登りし、登ってきた道を帰ることに。
帰途は水沢の「煎茶カフェ」でお茶して帰宅。
行先は昨年5月に前職場の皆さんと登った雲母峰。朝決めたので、準備等で時間を費やし、遠くへは行けないので水沢のこの山にした。9時過ぎて家を出て、登山道入口出発10時前。登り2時間程度の標高約880mの山。
山の神の脚なので、行程時間よりはやや要すると踏んで、山頂手前のパラグライダー等の飛び出す展望の良いところでお昼とする算段。
上のほうへ行くと頭上を大きな鳥の影のようなものがよぎる。鷲にしても大きい影だなと、何度かあって上を見上げるとパラグライダーが頭上を舞っている。(パラグライダーは3機舞っているのを見た)
離陸場所で昼を食べだすと、2機のハングライダーが離陸の準備をしている。これは良いチャンスとコンパクトカメラで撮影したが、後で見るとブレブレ。ブレの少ないのはこの一枚のみ。(写真)
しかし、離陸の瞬間をパイロットの息遣いなど近くで生で見ることができ迫力ありました。
昼食後はサミットまでひと登りし、登ってきた道を帰ることに。
帰途は水沢の「煎茶カフェ」でお茶して帰宅。