県展開催の初日10時から受賞式があるので出席。各人ごとに賞状など渡すので、約1時間を要したのにはびっくり。式の前に10分ほどざっと絵を観る(入賞者は6部門計53人)。
6部門の入選・入賞者だけでも総数464人いるので、入賞者には賞状が受付で渡されるためか、初日の今日は観覧者が多い。式の後観ようとすると、コロナ対策で入場者制限だ。待つのは嫌なので、自転車で、平日(月曜休館)にでもゆっくり観に来ることとしようと思って帰宅。
写真は、山の神が式の時間を利用して観覧し、会場で撮影したもの。自分はざっと見ただけだが、やはり見ごたえのある作品が目に付く。受賞は「たまたま」だな、と実感。
丸22年乗っている自転車(ロード)では、一度もお立ち台は勿論、入賞することすらなかったが・・・、とも。