読んでも読んでも、なかなか話が進まない。
ようやく半ば過ぎくらいで、ミステリらしい点がになるが、淡々としたペースは続き、気づけばページは残りわずか30頁ほど。
おいおいどうすんねん、と思っていると、驚愕の展開。
…というか、これはちょっと裏ワザすぎるのではないか。
ミステリのルールを逸脱しているというか。
改めて初めのほうを読み返してみると、けっして矛盾してはおらず、それだけ巧妙にはできているのだが。
セオリーを外れすぎていて、自分は興醒めしてしまった。
#ブクログ
ようやく半ば過ぎくらいで、ミステリらしい点がになるが、淡々としたペースは続き、気づけばページは残りわずか30頁ほど。
おいおいどうすんねん、と思っていると、驚愕の展開。
…というか、これはちょっと裏ワザすぎるのではないか。
ミステリのルールを逸脱しているというか。
改めて初めのほうを読み返してみると、けっして矛盾してはおらず、それだけ巧妙にはできているのだが。
セオリーを外れすぎていて、自分は興醒めしてしまった。
#ブクログ