花しょうぶ祭りの時期になると、ちょうどサクランボが実ります。
祭り会場の上部を通る林道ひよどり線の舗装面に、沢山のサクランボが落ちます。
しかし、ここにあるキンキマメザクラ以外のサクランボは甘くない。
鳥か動物か、何かが食べているものと見えて種だけになったサクランボが
沢山落ちています。
竹が脱皮して枝葉を伸長展開させようとしているところです。
いよいよ、タケノコの季節も終わりました。
ドクダミの花です。
散策路の途中に北側だけにイボイボの出ている幹を見つけました。
どうしてでしょう。
見た目、重い病気ではなさそうです。
この種類の木としては、結構、大木です。
見ているだけで痒くなってきませんか?
⇒⇒「頼成の森 花しょうぶ祭り」は、6月22日(金)~7月1日(日)の10日間⇒⇒