群馬県の大沢正明知事が野田首相と会って、TPP参加問題や八ッ場ダム問題を懇談したそうである。八ッ場ダムに関して首相に何と要請したかは言わずもがなである。興味深いのは、TPP問題に関して「群馬県には製造業や1次産業などいろいろな産業があり、国民的な議論をして方向性を出す必要がある」と述べ、結論を出すのは時期尚早との考えを示した、とのことである。産経新聞の下記記事参照。
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もはや「学者」というものに対する淡い期待の最後の一片もなくなったので、この文章を書くことにする。
私は、いくら何でも科学的事実を捻じ曲げることはできないだろうと思っていた。しかし日本学術会議の学者たちは官僚の腰ぎんちゃくのようになって、科学的事実もデータも捻じ曲げ、官僚のつくったインチキな数字をそのまま追認してしまった。 その結果、八ッ場ダムの費用対効果は従前の数値の3.4倍から検証後の6.3 . . . 本文を読む