代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。

内閣人事局の機能を国会へ

2018年03月18日 | 政治経済(日本)
問題の根源は内閣人事局である。どうやら官僚は、どんなにエリートであっても(いやエリートであるが故に?)、権力者に人事権を握られると、法律を守るという公務員の責務を放棄しても、権力者に媚びることが優先事項になってしまうようなのだ。エリートたちにとって、立身出世は、何にも代えがたい至高の価値のようである。右派が政権を取れば、「日本会議のシンパだから・・・」といった理由で事務次官に任命され、かりに左派が政権を取れば「労働組合出身だから・・・」といった理由で事務次官になってしまうかも知れない。ではどうすれば良いのか? 各省の事務次官は国会が任命すればよいのである。 . . . 本文を読む