平成26年度のPGIC名古屋 春例会が名古屋で行われた。
今回の基調講演は塚原宏秦先生
出来る限り歯を残す治療においてどのような事を考えるべきかという内容を
ご講演いただいた。昨今の臨床歯科ではインプラント治療が優先される中
患者にとって有益である治療というものの見直しすべき点を参加者に
多くの長期経過症例を提示され丁寧に説明されていた。
会員発表においても二人の座長のキレのある司会により
ディスカッションもハイレベルな内容となった。
今回も非常に実のある勉強会であった。
今回の基調講演は塚原宏秦先生
出来る限り歯を残す治療においてどのような事を考えるべきかという内容を
ご講演いただいた。昨今の臨床歯科ではインプラント治療が優先される中
患者にとって有益である治療というものの見直しすべき点を参加者に
多くの長期経過症例を提示され丁寧に説明されていた。
会員発表においても二人の座長のキレのある司会により
ディスカッションもハイレベルな内容となった。
今回も非常に実のある勉強会であった。