今月発刊された日本顎咬合学会の学会誌に
PGI名古屋のメンバーである私と前岡遼馬先生の論文が掲載されています。
遼馬先生の実直な臨床報告を見ていただければと願います。
私の論文は、学会に提出したとき結構長文で、写真も多かったため、
ページ数の制限にひっかかってしまい、文章は全体の三分の一、
写真も半分、カットしないといけなくなってしまいました。
本編の内容は実際は結構なボリュームですが、これは
何かの機会があれば紹介、解説するつもりでいます。
(ウェブ上ではしませんが)
今回投稿している論文は概略だと思ってください。
ということで
私と遼馬先生の論文、暇な時に一読されていただければ嬉しく思います。
でも、、親分(西川洋二)と一緒に書いた論文より、
私だけで書いた論文が先に学会誌に載ってしまったので
親分に申し訳ない気持ちがあります。。。。。
PGI名古屋のメンバーである私と前岡遼馬先生の論文が掲載されています。
遼馬先生の実直な臨床報告を見ていただければと願います。
私の論文は、学会に提出したとき結構長文で、写真も多かったため、
ページ数の制限にひっかかってしまい、文章は全体の三分の一、
写真も半分、カットしないといけなくなってしまいました。
本編の内容は実際は結構なボリュームですが、これは
何かの機会があれば紹介、解説するつもりでいます。
(ウェブ上ではしませんが)
今回投稿している論文は概略だと思ってください。
ということで
私と遼馬先生の論文、暇な時に一読されていただければ嬉しく思います。
でも、、親分(西川洋二)と一緒に書いた論文より、
私だけで書いた論文が先に学会誌に載ってしまったので
親分に申し訳ない気持ちがあります。。。。。