新湊内川べりの土蔵カフェ <茶処DO・U・ZO>(江戸時代に北前船の廻船問屋として栄えたころの土蔵を改装したカフェ)で、野鳥好きの仲間で写真展をということで、打ち合わせに行ってきました。
川右側の真中です(川側は船蔵です)
内川沿いには、定置網を引く船が両岸に停泊していました。今は何の漁でしょうか?(シロエビかな)
素敵なママさん「土蔵と気軽に休んでほしいとの思いから”どうぞ”」と名付けられたそうです。
1号蔵はカフェスペース、2号蔵はギャラリー(廻船問屋さすがです。3戸前あります)になっています。
ママさんこだわりのプレス式コーヒーをいただきました。美味しかったです。
内川には11基の橋が架かっています。
<川の駅>近くの”かぐら橋”に陽が当たり美しく輝いていました。
射水市出身の工芸作家、大伴二三弥氏の製作による、72枚のステンドグラスが奏でる光と色のハーモニーと街路灯の光が映す水辺の色彩が幻想的なかぐら橋。別名「虹のかけ橋」とも呼ばれるその姿は新湊のシンボルとなっています。
手前は屋形船です。
今日は、ラッキョウをつけました(洗って根を切るのが大変でした)
川右側の真中です(川側は船蔵です)
内川沿いには、定置網を引く船が両岸に停泊していました。今は何の漁でしょうか?(シロエビかな)
素敵なママさん「土蔵と気軽に休んでほしいとの思いから”どうぞ”」と名付けられたそうです。
1号蔵はカフェスペース、2号蔵はギャラリー(廻船問屋さすがです。3戸前あります)になっています。
ママさんこだわりのプレス式コーヒーをいただきました。美味しかったです。
内川には11基の橋が架かっています。
<川の駅>近くの”かぐら橋”に陽が当たり美しく輝いていました。
射水市出身の工芸作家、大伴二三弥氏の製作による、72枚のステンドグラスが奏でる光と色のハーモニーと街路灯の光が映す水辺の色彩が幻想的なかぐら橋。別名「虹のかけ橋」とも呼ばれるその姿は新湊のシンボルとなっています。
手前は屋形船です。
今日は、ラッキョウをつけました(洗って根を切るのが大変でした)