今日、立山・黒部アルペンルートで「モンベル立山アルペンヒルクライム2013」が開催され、全国からエントリーされた141名の参加選手のみなさんが、ルートを疾走されてる光景が朝のニュースのトップでしたね。
7月の探鳥会の下見に連れて行ってもらいました。
お目当てのサンコウチョウは、飛んでいくのをちらりでしたが、鳴き声はしっかりと聞きました。
咲いていたお花をアップします(鳥は収穫なしです)
マタタビの花が満開でした。
ウツボグサにセセリチョウがとまりました。
キツリフネ
ウリノキの花
ヤマアジサイがきれいに咲いていました、モリアオガエルの卵塊が池の木の上に幾つも下がっていました。
アケビの実も大きくなってきています。
当日午後から、案内してもらう 1370年創建の曹洞宗の名刹 <眼目山立山寺>に寄りました。
昭和三十三年県指定天然記念物の指定された、<とがの並木>は有名です。樹年齢四百年、樹高約二十メートル、太さ約三メートルある。栂の木は北陸固有の呼称で、正式名称は樅(モミ)の木で能登地方に多いそうです。
マツ科ツガ属に分類される常緑性の針葉樹
入口は杉並木からです。
とが並木へと続きます。
手水鉢に、ヤブキリがとまっていました。
ここで、近くにアカショウビンの声を聞きました。
7月の探鳥会の下見に連れて行ってもらいました。
お目当てのサンコウチョウは、飛んでいくのをちらりでしたが、鳴き声はしっかりと聞きました。
咲いていたお花をアップします(鳥は収穫なしです)
マタタビの花が満開でした。
ウツボグサにセセリチョウがとまりました。
キツリフネ
ウリノキの花
ヤマアジサイがきれいに咲いていました、モリアオガエルの卵塊が池の木の上に幾つも下がっていました。
アケビの実も大きくなってきています。
当日午後から、案内してもらう 1370年創建の曹洞宗の名刹 <眼目山立山寺>に寄りました。
昭和三十三年県指定天然記念物の指定された、<とがの並木>は有名です。樹年齢四百年、樹高約二十メートル、太さ約三メートルある。栂の木は北陸固有の呼称で、正式名称は樅(モミ)の木で能登地方に多いそうです。
マツ科ツガ属に分類される常緑性の針葉樹
入口は杉並木からです。
とが並木へと続きます。
手水鉢に、ヤブキリがとまっていました。
ここで、近くにアカショウビンの声を聞きました。