7月20日にJR大分駅南側に大分市の複合文化交流施設「ホルトホール大分」が
オープンしました。
その開館記念イベント、三枝茂彰作曲チェロ協奏曲「王の挽歌(ばんか)」演奏会に
行ってきました。
いつもコンサートに誘ってくれる友達が、「今回の演奏会のチケットも応募したので
一緒に行かない?」と声をかけてくれました
今まではボクも一緒だったので、今回も一緒に行く気満々のボクでしたが、
残念ながら、今回は私の分しかチケットがないので、ボクはお留守番です。
「王の挽歌」は、戦国時代の大分の大名で、高名なキリシタン大名だった大友宗麟の
波乱にとんだ人生を遠藤周作さんが描いた同名の小説に着想を得て、
三枝さんが作曲されたそうです。
宗麟は、日本人で初めて西洋音楽を聴いた人だと言われています。
今回、チェロのソリストとして現在最も注目を集めている若手チェリストの宮田大さんを
お迎えしていて、アンコールの最後に宮田さんが弾いてくださった曲と音色が
とても印象に残りました。
やはり、生演奏は、CDで聴くのとは全然違います
先日作ったパンナコッタ。
実家の母からもらったマルベリー(桑の実)のジャムをソースにして
パンナコッタの上に流し、ブルーベリーとブラックベリーを飾りました。
オープンしました。
その開館記念イベント、三枝茂彰作曲チェロ協奏曲「王の挽歌(ばんか)」演奏会に
行ってきました。
いつもコンサートに誘ってくれる友達が、「今回の演奏会のチケットも応募したので
一緒に行かない?」と声をかけてくれました
今まではボクも一緒だったので、今回も一緒に行く気満々のボクでしたが、
残念ながら、今回は私の分しかチケットがないので、ボクはお留守番です。
「王の挽歌」は、戦国時代の大分の大名で、高名なキリシタン大名だった大友宗麟の
波乱にとんだ人生を遠藤周作さんが描いた同名の小説に着想を得て、
三枝さんが作曲されたそうです。
宗麟は、日本人で初めて西洋音楽を聴いた人だと言われています。
今回、チェロのソリストとして現在最も注目を集めている若手チェリストの宮田大さんを
お迎えしていて、アンコールの最後に宮田さんが弾いてくださった曲と音色が
とても印象に残りました。
やはり、生演奏は、CDで聴くのとは全然違います
先日作ったパンナコッタ。
実家の母からもらったマルベリー(桑の実)のジャムをソースにして
パンナコッタの上に流し、ブルーベリーとブラックベリーを飾りました。