久しぶりのバスク風チーズケーキ。
新しいオーブンになったら作ってみたかったお菓子の1つです。
古いオーブンの時は、庫内温度が安定せず、焼き色がしっかりつかなかったので・・・
210℃で30分焼きました。
良い感じの焼き色になり嬉しい。
フードプロセッサーで混ぜて、型に入れる前に1度濾したのでなめらかな口当たりで美味しい。
15cm型なので、家族で食べたら一瞬でなくなります。
実家の母からもらった冷凍茹で小豆でぜんざいを作りました。
中に入れてるだんごは、大分名物やせうまです。
薄力粉とお塩と水をボウルに入れ、耳たぶの固さになるまで捏ねます。
それを人差し指くらいの長さの棒状にして、しばらく寝かせます。
それから、棒状にした生地をのばしながら、ぜんざいの中に入れて煮ます。
このやせうま、具だくさん味噌汁に入れるとだんご汁(大分の郷土料理)になります。
お砂糖入りきな粉をまぶすとおやつ(やせうま)になります。
ニューギニアインパチェンスを10号鉢(30cm)に植えました。
夏の花苗も野菜苗も値下げの時期なので、植え時が少し遅くなったけれど、お買い得品を上手に大きく育てられたら・・・と思います。
今年の夏のガーデニング重点テーマは、サンパチェンスとインパチェンスを大きく育てよう!なんです(笑)
やせうま食べたことがあります
九州を旅行した時にスーパーで見かけました
随分太いうどんだなぁ、、太いのにやせうま面白そうなので買い求め、その夜の煮込みうどんにして食べた記憶があります
きしめんの太いバージョンと思っていました
おいしかったのですが本当はお餅の扱いなんですね
今日知りました
コメント頂きありがとうございます💕
やせうま食べた事がおありなんですね!
本来は、きな粉と砂糖をまぶしたおやつの名前なんですけど、スーパーなどで「やせうま」というネーミングでおだんごというか麺が売られています。
やせうまの由来は諸説ありますが、平安時代に貴族の若君が、乳母の作るおやつを「八瀬(乳母の名前)、うま(食べ物)」とねだった事から・・・というのが有力です。
ブログいつも楽しく拝見しています。
毎日パンを焼かれて すごいですね❗
これからもよろしくお願いします😌