織田哲郎らしいセンチメンタルでノスタルジックな歌詞・メロディ。
織田哲郎の曲は、海をイメージしたポップで元気のよい曲--渚のオールスターズに提供した曲みたいな--と、こういう静かな曲に、大まかに言うと二極化できますが、この手の曲の代表作くらいな感じがします。
7分を超える大曲です。メロディは美しいし耳につきやすい。もうちょっと短かったらヒットしてたかもしれませんね。
朝走りながら聴いてグッときたので、朝陽を浴びながら走るときに聴くのがいいかもしれません。
1993年発表のアルバム「T」収録。この曲がアルバムの最後を飾る。7分16秒のいう異例の長さとあわせて、織田哲郎の並々ならぬ思い入れを感じます。
残念ながらYouTubeにアップはありませんでした。
織田哲郎の曲は、海をイメージしたポップで元気のよい曲--渚のオールスターズに提供した曲みたいな--と、こういう静かな曲に、大まかに言うと二極化できますが、この手の曲の代表作くらいな感じがします。
7分を超える大曲です。メロディは美しいし耳につきやすい。もうちょっと短かったらヒットしてたかもしれませんね。
朝走りながら聴いてグッときたので、朝陽を浴びながら走るときに聴くのがいいかもしれません。
1993年発表のアルバム「T」収録。この曲がアルバムの最後を飾る。7分16秒のいう異例の長さとあわせて、織田哲郎の並々ならぬ思い入れを感じます。
残念ながらYouTubeにアップはありませんでした。