MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

7/6(火)ランニング・ダイアリー 「曇りのち雨ラン」

2010-07-06 | ランニング・ダイアリー

トレーニングのポイント 「フリ-・ジョグ」
今日の走行距離・・・10km(7月通算:44km
今日の走行時間・・・55分52秒(平均ペース・・・5分27秒/km)
↓↑
◇日中土砂降りだったせいか蒸し暑い夜。
◇12kmの予定だったが、雨に降られ10kmで切り上げる。
◇上がり2kmはペースアップして4分54秒、4分40秒のラップタイム。70%→80%走のイメージで走った。
◇それにしてもこの暑さはやはりきつい。これを避けるには朝走るしかない。明朝からW杯準決勝が始まる。これを観てからその後走るという手はあるが、それも連日では難しい。
◇眠い。
ナイキ ズーム・スピード・ライト+ソルボ・ライト。左足外側少し痛くなる。やはりこの靴でフルは難しいか。
コメント (2)
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手をとりあって (Let Us Cling Together) /クイーン

2010-07-06 | Today's Best Music for Run
クイーンは3曲目になると思います。
昔初めて聞いたときには、日本語で歌われる歌詞にむしろ違和感があって、なんだかあまり好きになれなかった。でも久しぶりに聞いたら、--日本語の違和感はなしとは言えないけれども--むしろメロディの美しさや、フレディの心のこもった歌いぶりに(大げさに言えば)胸が暑くなるような思いがしました。
LIVE映像なんか見るとよくわかるんですが、日本語の歌詞を入れてくれたのは、間違いなく日本公演で日本の観客と
この歌を共有するためなんですよね。
 「一緒に歌おうぜ」
 「俺たちは日本のあなたたちが大好きなのさ!」

ってな感じがよくわかります。それがセールスと関連するのかどうか、そういう部分も多少はあるかもしれないし、あってもいいと思うけれど、動機としてはお金じゃない部分のほうが圧倒的に大きいと思います。
非常にドラマチックなつくりになってますので、レース前のランニングなど気分を盛り上げたいときにいいんじゃないでしょうか。
わたしが聴いたのは「Greatest Hits」収録のもの。オリジナルは1976年リリースの「華麗なるレース」というアルバムに収録されてます。日本でのみ翌年シングルが発売されているとのこと。

Queen 【TEO TORRIATTE (Let Us Cling Together)High Definition Mix 2005】
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