北森鴻さんの香菜里屋シリーズ最終刊
『香菜里屋を知っていますか』
ビアバー香菜里屋は、客から持ち込まれる謎が
マスター・工藤によって解き明かされる不思議
な店===。常連客は、工藤による趣のある料
理とともにこの店を愛していた。だが、その香
菜里屋が突然たたまれてしまう。そして若かり
し頃の工藤の秘密が明らかになる。
シリーズ完結編。
つい最近からだけれども、
わたしもいっぱしの香菜里屋常連のつもりになっていたので
突然の閉店にがっかり
物語が終わるとわかっていても
いつか、工藤が他の小説にボッと出て来たり
そんな楽しみも無いのだなぁ
シリーズを読んでいない人は、
ちゃんと最初から読んだ方が、百倍楽しめると思います
そして、読み終わったらきっと、わたしと同様
さびしくてさびしくて仕方ないけれど
何度も香菜里屋に訪れることになると思うのです
今朝は、起きたらなんだか体がだるくって
今日は何もしないで、ゆっくりしようと思っていたのに
天気が良いのもあって
洗濯して、掃除機掛けて、なんと床拭きまでしてしまった
えらいぞ 自分
いまは、楽しみにしていた安住紳一郎の日曜天国
ゲストは羽鳥さん 2人のやり取りが最高
ひとりニヤニヤしながら過ごしています
午後からもお出かけ予定が出来たのでで円山へ
いつのまにか、だるさもとれ、元気になっている不思議
『香菜里屋を知っていますか』
ビアバー香菜里屋は、客から持ち込まれる謎が
マスター・工藤によって解き明かされる不思議
な店===。常連客は、工藤による趣のある料
理とともにこの店を愛していた。だが、その香
菜里屋が突然たたまれてしまう。そして若かり
し頃の工藤の秘密が明らかになる。
シリーズ完結編。
つい最近からだけれども、
わたしもいっぱしの香菜里屋常連のつもりになっていたので
突然の閉店にがっかり
物語が終わるとわかっていても
いつか、工藤が他の小説にボッと出て来たり
そんな楽しみも無いのだなぁ
シリーズを読んでいない人は、
ちゃんと最初から読んだ方が、百倍楽しめると思います
そして、読み終わったらきっと、わたしと同様
さびしくてさびしくて仕方ないけれど
何度も香菜里屋に訪れることになると思うのです
今朝は、起きたらなんだか体がだるくって
今日は何もしないで、ゆっくりしようと思っていたのに
天気が良いのもあって
洗濯して、掃除機掛けて、なんと床拭きまでしてしまった
えらいぞ 自分
いまは、楽しみにしていた安住紳一郎の日曜天国
ゲストは羽鳥さん 2人のやり取りが最高
ひとりニヤニヤしながら過ごしています
午後からもお出かけ予定が出来たのでで円山へ
いつのまにか、だるさもとれ、元気になっている不思議