ノーラ・エフロン(阿川佐和子訳)
『首のたるみが気になるの』
アメリカの人気映画監督のつぶやく、
女性としての悲喜こもごもを、
“アガワ節”炸裂の名訳で。
身の回りの些細なことから、
生き方そのものまで、
笑いながらも深く胸に残るエッセイ。
ノーラ・エフロンさんは、脚本・映画監督として
『恋人たちの予感』、『めぐり逢えたら』
『ユー・ガット・メール』などを手掛けた方です
若いとき、大好きだった映画ばかりじゃない
メグ・ライアンが好きで
映画のような恋に憧れていた若かりし頃・・・ホホ
60代になっても、女らしい気持ちは無くならないんだよ
年を取れば取る程、楽しく明るい人生なんて嘘よと
はっきり言い切る清々しさ
正直で、でもちょっと皮肉れていて
色々と苦しい事、辛い事はあっても
出産よりはずっとましで終わるユーモア
痛快で、気持ちよく、チャーミングなエッセイ
今年もエクラ1月号を購入して手に入れた
山本容子さんのカレンダー
来年のテーマは『ラブレター』
いいねぇ、いいねぇ
『首のたるみが気になるの』
アメリカの人気映画監督のつぶやく、
女性としての悲喜こもごもを、
“アガワ節”炸裂の名訳で。
身の回りの些細なことから、
生き方そのものまで、
笑いながらも深く胸に残るエッセイ。
ノーラ・エフロンさんは、脚本・映画監督として
『恋人たちの予感』、『めぐり逢えたら』
『ユー・ガット・メール』などを手掛けた方です
若いとき、大好きだった映画ばかりじゃない
メグ・ライアンが好きで
映画のような恋に憧れていた若かりし頃・・・ホホ
60代になっても、女らしい気持ちは無くならないんだよ
年を取れば取る程、楽しく明るい人生なんて嘘よと
はっきり言い切る清々しさ
正直で、でもちょっと皮肉れていて
色々と苦しい事、辛い事はあっても
出産よりはずっとましで終わるユーモア
痛快で、気持ちよく、チャーミングなエッセイ
今年もエクラ1月号を購入して手に入れた
山本容子さんのカレンダー
来年のテーマは『ラブレター』
いいねぇ、いいねぇ